北海道大学を目指すなら、予備校四谷学院!
北海道大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。北海道大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
北海道大学に合格した先輩の声

- 北海道大学教育学部合格

四谷学院の着実にステップアップできるカリキュラムでA判定を獲得し、共通テストはおよそ100点アップ!入塾前にあった浪人生活の嫌なイメージはほとんどなく本当に充実した楽しい1年間でした。
付け焼刃の学習では出題分野次第で模試の成績に大きな波があった。
現役時代の学習法について教えてください。
部活動に追われる日々だったので定期テストのためだけに付け焼刃の学習をしていました。苦手分野も多く、模試での成績は出題範囲によって良いときと悪いときの差が大きかったです。
入試本番で、得意分野が出れば良いですが、そうとは限りませんからね。
実際、現役時代の共通テストでは出題されたら嫌だなあと思っていたところが多く出題されて悔しい結果となりました。
予備校選びにおいて最も重視したことは何でしょうか?
着実にステップアップできるカリキュラムと、質問や相談のしやすい環境が整った予備校を探していました。その点、四谷学院は僕のニーズにぴったり合った予備校だったため、親と相談した後に入塾を決めました。
着実なステップアップは実現できたでしょうか?
はい。今年は模試でA判定が取れるようになり、共通テスト本番の結果は現役時からおよそ100点アップしました。四谷学院は毎日通うのが楽しくて、授業や55段階に意欲的に取り組めたことが成績アップの一番大きな理由だと思います。
わかりやすく優しい先生ばかり。頻出分野や内容も伝えてくれた。
苦手克服にはこれが役立った!と思うものがあれば教えてください。
授業のクラスが科目別にレベル別で分けられていたのがとても良かったと思います。人それぞれ得意不得意がある中で、不得意でも嫌いにならないよう丁寧な指導をしてくださいました。
先生からの指導で印象に残っていることはありますか?
札幌校に通っていたこともあってか、北大で出やすい分野や内容を伝えてくれる先生が多く、とても役立ちました。55段階では、各教科に親しくなれた先生がいて、自分の状況を把握し気にかけてくださったのでとても助かりました。どの先生も教え方がわかりやすく優しい方たちばかりでした。
四谷学院のシステムにのり、努力を積み重ねれば良い結果になる。
1年間の浪人生活を振り返っての感想をお聞かせください。
入塾前にあった浪人生活の嫌なイメージはほとんどなく本当に充実した楽しい1年間でした。慣れない土地での暮らしだったにも関わらず大きな不安もなく勉強に集中できたのは、四谷学院の先生やスタッフの方々、寮長、友人など多くの人に支えられたおかげだと思います。
後輩達に、これだけは伝えたいということはありますか?
四谷学院は本当に良い予備校だと思います。しかし、それを活かすも殺すも自分次第です。四谷学院のシステムにのり、努力を積み重ねればきっと良い結果になると思いますが、勉強不足や油断、甘えがあると合格は難しいと思います。本当に一日一日を大切にしてください。

- 北海道大学総合入試理系合格

現役時、基礎を疎かにした勉強で40台だった偏差値は基礎の確立に重点を置いた55段階で70を突破!共通テストの得点も614点から722点まで伸びました。大学入試を突破するには基礎が何よりも大事です。
知らない英文法があることに気づき数学のミス傾向を把握できた。
四谷学院を選ばれた理由を教えてください。
大学入試を突破するには基礎が何よりも大事だと考えたので、55段階という基礎の確立に重点を置いたシステムがある四谷学院は魅力的だったからです。現役のときは、基礎が疎かになっていたせいで模試の成績も奮いませんでしたから。
現役時の成績と入塾後の成績の変化について具体的に教えてください。
現役のときは総合偏差値が40台だったこともありましたが、今年の夏は記述模試で70.8を出せました。共通テストの得点も、昨年の614点から722点まで100点以上伸びています。
努力の賜物ですね。疎かになっていた基礎は固められたでしょうか?
例えば英語は、そもそも知らない文法があったことに55段階で気づけました。練習量を増やせたのも良かったです。物理や化学は暗記しなければいけないことも多い科目ですが、その章だけでなく全体的なつながりを見られるのが良かったと思います。数学はほぼ毎回、先生から計算ミスを指摘されていて、自分の傾向を把握することができました。
全体的に見て素晴らしい講師陣。優しく丁寧で疑問点もすぐ解決。
そのような指摘は、先生に自分の答案を見てもらうメリットですね。
計算ミスもそうですが、記述答案の論理の飛躍は自分では気づけないし、必要じゃない内容を書いていることが多くて、そこを教えてもらえるのがありがたかったです。
疑問点はすぐに解決できましたか?
質問もしやすく、わからないことがあればすぐに解決できました。やはりそこは55段階のありがたい点です。どの先生も対応は優しく丁寧で、全体的に見て素晴らしいと思います。
テキストでやった問題の類題が入試で出題され楽に回答できた。
クラス授業で特に良かったものはありますか?
現代文と数学です。現代文は、それまで考えもしなかった文章の読み方を教えてもらい、本番でもしっかり点数が取れました。数学は、ここわからなかったんだよな、というところの解説を重点的にやってくれたので疑問点が全部なくなって助かりました。テキストにあった問題が似たような形で北海道大学でも出題されて、楽に解答することができたのも、ありがたかったです。
合格を知ったときは、どんなお気持ちでしたか?
自分の番号が表示されているのを見たときは見間違いだろうと思うほど驚きました。肩の力が抜けて、椅子からずり落ちてしまいました。
どんな大学生活を送りたいですか?
自分のやりたい研究に、細かな目標設定をして取り組んでいきたいと思います。また、友達もたくさん作って、高校生活や浪人生活では体験できなかったイベントなどを満喫し、充実した毎日を送りたいです。

- 北海道大学経済合格

四谷学院に通い始め成績が伸びた友人を見て塾に通うなら四谷学院と決意。全く伸びなかった英語が74点アップしE→B判定で安心して受験に臨めました。
テストや模試の校内偏差値が毎回40台だった私は、なんとか50台には乗せたいと思っていた。しかし部活に力を入れていたため勉強に対する関心が低く、家で勉強するにはモチベーションが保てなかったので必然的に勉強に拘束される塾に入ろうと思った。英語の成績が全く伸びなかったとき、同じように英語ができなかった友人が四谷学院に通い始めてから大きく伸びたという話を聞いたので、塾に通うならまず四谷学院と決めていた。
そして入学すると私も徐々に成績が上がり、毎回のようにE判定をとっていた第一志望でDやCが出るようになり、最終的には北大模試でもB判定が出せたので安心して受験に挑むことができた。あれだけ伸び悩み、1年前の模試では91点だった英語も、共通テスト本番は165点を取った。もともとの成績では、第一志望より偏差値が下の大学すら受かるのはかなり難しいと言われていたが、コンサルタントの先生と面談し、勉強の方向性を話し合えたことで何をすべきか明確化できたからだと思う。また、学校では成績の良い人に合わせた授業や講座が行われていたが、四谷学院では各教科の基礎基本をしっかり復習させてくれたことが良かったと思う。
合格発表は入試当日よりも緊張したが、結果を知ったときはとにかく安堵の気持ちでいっぱいだった。受験を終えていざ暇になってみると、目標を持って勉強していた受験期は意外と楽しかったなと思う。大学でもこの経験を活かして勉強やその他いろいろな活動に挑戦していきたい。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。
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