法政大学を目指すなら、予備校四谷学院!
法政大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。法政大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
法政大学に合格した先輩の声

- 法政大学社会学部合格

E判定だった志望校へ逆転合格!55段階とクラス授業で弱点を克服でき、友達と支え合いながら勉強できたので苦しむことなく受験勉強に取り組めました。
バスケ部がほとんど毎日あり、勉強の時間が全然取れておらず、勉強と部活の両立が難しい状況でした。朝練習があったため、授業で寝てしまうことも何度かありました。夜も家に着くのは22時頃だったため、帰ってから勉強する気力もなく、毎日部活漬けの日々を送っていました。
四谷学院に入学したのは55段階とクラス授業の2種類の形式で勉強ができるという点に魅力を感じたためです。55段階では自分でテストを解いて、プロの先生に間違えた部分を細かく教えていただくことができるので、自分の弱点の発見とともに、その弱点の克服をすることができました。級を合格するまで、そして合格後も何度も同じテストを受けることができるので、自分の苦手な分野などを徹底的に復習することができ、とても効率的かつ質の高い学習ができました。クラス授業は自分に合ったレベルで受けることができるので、難易度はもちろん、ペースなども自分に適切なレベルのものを受けることができました。55段階とクラス授業で内容や知識などが通ずる部分も多々あり、その両方をお互いに使うことで効率よく復習することができました。
そして何より友達と同じ環境で勉強できたことが、自分にとってとてもプラスでした。友達が頑張っている姿を見て自分も頑張ろうと思えたり、同じ授業を取っている人同士で教えあったりすることができ、苦しむことなく受験勉強に励むことができました。
そうして最初はE判定だった法政大学に合格することができました。約1年間の努力が実ってとても嬉しかったです。大学では勉強はもちろん、部活漬けの毎日だった高校生活でできなかったことをやり尽くしたい思いでいっぱいです。アルバイトを通して社会勉強もしたいし、サークルでたくさんの友達を作りたいし、海外旅行にも行きたいです。

- 法政大学文学部合格

E判定からの逆転合格!細かくレベル分けされたクラス授業といつでもつまずいた所に戻れる55段階で着実に知識を定着させることができました。
1浪目は宅浪でしたが、自分でペースは作れないし、どこから手を付ければいいのか何もわからず、ネットでオススメの参考書を調べたものの、100%やりきれませんでした。オンライン授業も使っていましたが、長続きせずにダラダラと勉強をしてしまい、2浪目になってしまいました。
四谷学院では、コンサルタントの先生が今までの自分の状況を考慮したり、過去の合格した生徒の記録などを駆使したりして計画を立ててくださるので、自分にピッタリのペースで勉強に集中できました。クラス授業と55段階の両方がある四谷学院を選んで正解でした。というのもクラス授業で追いつけなかったりわからなかったりした箇所を55段階の先生方にじっくりと教わることができるからです。今更こんな所を質問したら悪いんじゃないかと考えてしまう自分にはピッタリのシステムでした。また、55段階では科目が分野ごとに分けられているので復習がしやすく、いつでもつまずいた箇所に戻れるのがとても良かったです。クラス授業は、科目ごとにレベル分けをされていて、現代文はできるけど、古文ができない自分には最高でした。毎回授業に出ていると自然と友達もできて一緒に話しながら帰路につく時間がリフレッシュになってとても良かったです。
最終的にはE判定だった法政大学に合格できました。合格した時はドバっとアドレナリンが出た訳ではありませんでしたが、3年間の苦労が報われて段々と嬉しさがこみ上げて来ました。大学ではコロナと受験でやりたくてもできなかったことが山程あるので、片っ端からやっていこうと思います。

- 法政大学経済学部合格

3教科総合点数200点以上アップ!中高ほとんど勉強してこなかった自分が、E判定だった法政大学に現役合格。集中できる環境が四谷学院にはありました。
中学からほとんど勉強をしてこないで高校3年になり、高校2年の実力テストでは校内偏差値28をとったことをとてもよく覚えています。高校3年になり仲が良い友達が予備校に通いだし、負けてられないと思いその友達の紹介で四谷学院に通うことにしました。
一番成績が伸びた教科は政経です。クラス授業の先生がやった方がいいと言っていたことを毎日ひたすらやっていました。すると9月から11月にかけて点数が30点近く上がりました。偏差値もぐんと上がりました!先生が授業内で日常と政経を絡めた話などもしてくださったので、楽しく学ぶことができたことも成績が上がった理由の一つだと思います。
そして、英語は中学生のころから苦手で、ほとんど勉強してきませんでした。そんな状態からのスタートでしたが、夏前までに55段階で基礎から文法を学びなおし、単語も覚えて夏期講習に臨みました。その授業では長文のルールを学んだことで長文が一回で理解できるようになり、点数も安定するようになりました。結果が出たのは11月ようになり、点数も安定するようになりました。結果が出たのは11月の模試で、5月に受けた模試は3割しか得点できなかったのですが、そこから比べると3教科の総合点数が203点上がりました。
1年間通して特にお世話になった場所は自習室です。自習室に行くと意識の高い受験生・ライバルたちが勉強していて、焦りもあり自然と勉強ができました。また、自習室は静かで集中できる環境が整っていました。そのおかげで学校が終わったら四谷学院に行き、自習室が閉まる時間まで勉強するという良いルーティーンが夏休み前にできました。
僕は四谷学院で英語を学んでいくうちにどんどん英語のことが好きになり、国際的なことに興味を持ちました。大学で国際関連の中でも経済を学んでいき、将来国際的に活躍できる人になっていきたいと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。














システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。
各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。お気軽にご請求ください。











