ICUを目指すなら、予備校四谷学院!
ICUに合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。ICUに合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
ICUに合格した先輩の声

- ICU教養学部合格

やりたいことも諦めずに勉強と両立させて国語の偏差値70台で現役合格!四谷学院の先生はたくさん褒めてくれるのでモチベーションを保つことができました。
宿題もテスト前の課題も出ない学校で、勉強はなかなか手につきませんでした。テスト直前に赤点回避のため短期記憶をフル活用するのが常でした。高校生活を楽しむことに夢中で、受験のことはあまり考えていませんでしたし、模試を受けたこともありませんでした。しかし、将来の自分の選択肢を広げる為に少しでも勉強しておいて損は無いと思い予備校を探し始めたときに、同じ中学の友達が四谷学院を勧めてくれました。その子から、中学のとき私が憧れていた先輩も四谷学院で志望校に合格したと聞き、興味を持ちました。四谷学院は生徒を数字で捉え一括りにするのではなく、一人ひとりの志望校合格を応援してくれるところが良いと思い、入学を決めました。
55段階では1単元ずつマスターできるので、なんとなくわかってるような気がする、のような曖昧な学習分野が無くなりました。先生はできていないところの指摘だけではなくできているところをたくさん褒めてくださり、全然できなかったときにも「この級はみんな苦労するんだよ」などフォローをしてくださったので、モチベーションを保つことができました。また、現代文のクラス授業では今まで感覚で読んでいた文章の読み方を教えていただき、偏差値も77.3をとれるようになりました。受験コンサルタントの先生は、とても親身になって相談にのってくださいました。色々な事を両立したい!という私に、他のことを諦めて勉強に専念すべきだと言うではなく、両立させる方法を一緒に考えてくださいました。
合格発表の時間はちょうど学校の休み時間中でした。合格の文字を見たときはとても安心しました。一緒にいた友達が自分のことのように喜んでくれました。合格したものの、なかなか実感が湧かなかったのですが、家族や親戚に報告し何度も「おめでとう!良かったね!」と言ってもらううちに、「私ほんとにICUに行けるんだ……!」とやっと実感が湧いてきました。
後輩のみなさん、四谷学院では、やりたいことと勉強を両立して志望校合格を勝ち取ることができます!四谷学院を信じて頑張ってください!!

- ICU教養学部合格

個人に合わせた柔軟な指導によって英語の偏差値は70台で安定。教育のレールから外れていた私が夢にも思わなかったICUに辿り着けました
最初は受験のシステムも偏差値もわからなかった。それもそのはず、私は偏差値40台の高校に通っていたし、ずっと教育のレールから外れた生活を送っていた。小学校では特別支援学級に通っていたが、それも続かず小3で小学校を辞めてフリースクールに転校したもののそこでも不登校になり、半年ほど引きこもりをしていた。そして入れそうな高校に何となく入った。高校に入学した時は大学進学は考えていなかった。しかし幸いなことに高校で学ぶ楽しさを知り、少しずつ大学受験も視野に入ってきた。とはいえ、受験のノウハウも無ければ、授業で身につけたことを応用する力もなかったため、現役では全落ちした。1浪目は大学に入ることができた。そこでの勉強は楽しかったが、キャンパスライフが思っていたのとちょっと違ったのと、やりたいことが新しくできたことが理由で再受験を決意し大学を休学して四谷学院の門戸をたたいた。
四谷学院のよかった点は3つある。1つ目は講師の質である。科目別能力別授業では、講師の経験則と分析による精密かつ網羅的なフォローが実践され、確実に自分の手の届かなかったレベルに到達することができる。2つ目に注目すべきポイントは、55段階のシステムである。55段階は知識の抜け漏れやミスを明確にすることができる。授業で獲得した知識を体系化し、応用可能にするには、自分のできることとできないことを高い解像度で理解する力が問われる。その力を言わば強制的に引き出すのが55段階である。そして私は英語の偏差値を授業の復習と、過去問演習のみで70で安定させることができた。3つ目に特筆すべき点は、個別最適化である。私は得意不得意の差が大きい。一般的な集団塾ではそのような生徒に対する柔軟な対応は難しい。しかし、科目別能力別の授業があることで適切な指導が受けられる他、55段階で個別に指導を受ける事もできる。私は最終的に得意な事を磨けるまで磨いて、苦手なところは補う作戦に出た。この作戦が最終的に実を結び、ICUという夢にも思わなかった所に辿り着くことができた。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。














システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。
各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。お気軽にご請求ください。











