広島大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院！

広島大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか？難しい授業についていくこと？ハイレベルな問題に取り組むこと？　いいえ、違います。広島大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎！」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか？

広島大学医学部医学科に合格した先輩の声

広島大学医学部医学科合格　
共通テスト総合132点アップで医学部に合格！クラス授業でプロから教わった解法や答案の作り方を55段階で再現してその場で採点してもらえる「ダブル教育」の相乗効果は、想像以上のものでした。

勉強を楽しみながら成績アップ。四谷学院にして本当に良かった。

合格おめでとうございます！結果を知ったときはどんなお気持ちでしたか？

正直あまり信じられなくて、ホームページと受験票を何回も照らし合わせてようやく信じることができました。医師という目標へのスタートラインに立てた喜びがとても大きかったです。

自分でも驚きの合格、という感じだったのですね。

1年前の自分からは想像もできないところまで来ることができましたから。これも先生方のサポートがあったからです。ただ合格できたことだけでなく、勉強が楽しいと感じられる1年だったので、四谷学院に入学して本当に良かったと思っています。

1年前と比べて、具体的な成績の伸びがあれば教えてください。

昨年579点だった共通テストが今年は711点でした。高校生のときは自己流の勉強でしたが、四谷学院で取り組んだクラス授業と55段階の「ダブル教育」の相乗効果は想像以上のものでした。

ダブル教育の良さとは、どんなところだと思いますか？

クラス授業で先生に教えてもらった解法や答案の作り方を55段階で再現してその場で採点してもらえるところです。すぐに自分の癖や、減点されやすいポイントなどをおさえることができました。

受験を熟知したプロによるクラス講義と個別の添削指導。

解法や答案の作り方について、先生はどのように教えてくれましたか？

なぜその解法に至るのか、その思考を1から言語化してくれたので、自分が問題に向き合ったときにどうすればよいのか、考え方から変えることができました。答案の作り方については、先生が受験を熟知したプロなので、採点者が丸をしやすい記述方法を教えてくれました。55段階ではそれを実践して、先生から自分の答案に合わせて改善点を教えてもらうことができてとても良かったです。それに先生の方からわからないことはないか聞いてくれたので、質問もしやすく疑問点をすぐに解消できました。

55段階では過去問の指導も。志望校の特殊な出題に対応できた。

広島大学は二次試験の配点が大きく記述対策は重要でしたね。

はい。おかげで高得点が取れました。特に理科の配点が大きかったので重点的に対策しました。英語も少し特殊で、英作文が2つと要約問題があったので、そちらも55段階の先生に集中的に見てもらっていました。55段階は、55テストの他に、過去問の質問や添削にも対応してもらえて良かったです。

最後に後輩たちへメッセージをお願いします。

勉強は楽しんでなんぼです。楽しいと感じられると受験期間はあっという間に過ぎていきます。ぜひ、後輩のみなさんも、四谷学院で1問1問、解ける楽しさを味わいながら第一志望合格をつかんで欲しいです。

広島大学医学部医学科合格　
総合偏差値14アップで念願の医学部生に！先生からは、受験に必要な知識だけでなく人生において重要なことを教わり浪人して得られたものは大きかったです。

現役のときは、自分の勉強法が正しいのか、苦手科目をどう伸ばせばいいのかわかりませんでした。苦手な数学に勉強時間の大半を費やした結果、得意だったはずの英語が一番の苦手科目になってしまうなど、勉強の優先順位や計画がボロボロでした。また、教科書の重要性を今ほど理解しておらず、応用問題を解けば成績が上がると考え、基礎が疎かになっていました。

四谷学院を選んだのは55段階があったからです。また、他の予備校に比べて受付の雰囲気も良く、この環境で学びたいと思いました。実際に入学してみると、55段階は答案の解説だけでなく、時期に合わせた勉強法のアドバイスなどもしてもらえました。焦っている時や不安な時にすぐにサポートしてもらえるのは、1対1の対面で教えてもらえるシステムの利点だと思います。

また、クラス授業はどの先生もわかりやすく、受験に必要な知識だけでなく、人生において重要なこと、大学に入った後や、大人になってからも役立つたくさんのことを教えてくださいました。

1年遅れをとったものの、浪人して得られたものは大きかったです。この1年で、基礎からプロの先生に教えてもらい、解けなかった問題に辛抱強く向き合った結果、現役時51だった総合偏差値は14アップし医学部に合格できました。本当に受かったのか今でも疑わしいぐらい信じられません。医学部生は大変な日々を送ることになると思いますが念願の医学部生なので頑張りたいです！

広島大学医学部医学科合格　
50台だった偏差値が夏には77へ！英語も79、生物は80まで伸びました。毎日、四谷学院に通い、自己流ではない正しい勉強ができたからです。

現役のときは難しいことをやりすぎて、丸暗記の勉強しかしていませんでした。勉強時間はかけているのに成果が出ず、模試の偏差値は50台、E判定以外見たことがなかったです。そして結局、医学部だけではなく、他大学の理系学部にも合格できませんでした。「基礎からやり直してみたらいいんじゃないか」という父の勧めがきっかけで四谷学院の説明会に参加した自分は、1対1で指導を受けられる55段階に魅力を感じ、その翌日には入学していました。

不合格になったあとやる気が起きない中、春のさきがけ55段階特訓を受講したことで、毎日四谷に通って勉強する習慣がつき、合格への一歩を踏み出すことができたと思います。勉強の効果は入学後すぐに表れ、6月のマーク模試では781点を取ることができました。そして、8月の記述模試では英語偏差値79、生物偏差値80をマークしました！英語能力が飛躍的に上昇したことで、英検準一級にも合格しました。

成績が伸びた理由ですが、今年は自己流ではなく、正しい勉強ができたからだと思います。講師陣の皆さんには、とてもお世話になりました。特に受験直前には、志望校の過去問などを毎日添削してもらいましたが、春から自分のことを見てくださっていることもあり、自分の弱点や成長した点などを指摘していただき、とてもありがたかったです。

第一志望の大学に合格できたのは、四谷学院の先生やスタッフさんたちのおかげです！！四谷学院で学んだことを活かし、大学入学後も、自分の強みである英語や生物にさらに磨きをかけていこうと思います。そして、地域から信頼され、高度な医療を提供する医師になりたいです。

四谷学院だけのダブル教育って何？

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の２つの勉強形態を用意しました。この２つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。

• 科目別能力別授業

  四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
  さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。

• 55段階個別指導

  クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが５５段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで５５段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

四谷学院はこだわり続けます。

四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった１年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。