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長崎大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真長崎大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。長崎大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声長崎大学医学部医学科に合格した先輩の声

川野さん
長崎大学医学部医学科合格 川野さん
40台だった総合偏差値が70オーバー!55段階による基礎の完成でどんな問題でも戦えるようになる、筋道立てて解く力が身につきました。

入学前は教科によって成績にばらつきがあり、自分の苦手分野もはっきりとわかっていませんでした。浪人すると決心した時、私が最も大切にしようと思ったのは、基礎の完成です。なぜなら、どんな問題でも戦えるようになるには、暗記や感覚ではなく、筋道をしっかり立てて解く力を身につけなければならず、そのために必要不可欠なのが基礎だと考えたからです。そして、55段階なら自分の苦手分野を見つけ出し、基礎を完成できると思い、迷いなく四谷学院を選びました。

実際、四谷学院で浪人生活を送って本当に良かったです。最も良かったと思う点は、先生方が質問や相談に丁寧に答えてくれる点です。55段階は、演習時に見つけた間違いを1対1で教えてもらえるだけでなく、テキストの中に少しでも疑問に思うことがあれば、すぐに質問して理解できるまで教えてもらえます。そのため、私が一番大切にしていた基礎を、確実に完成に近づけていけました。加えて、クラス授業では、入試問題を解くために必要な応用力を身につけることができました。基礎と応用力の両者を同時に身につけられる四谷学院は、志望校合格へ学力が届いていなかった私にとって最適な予備校でした。昨年40台だった総合偏差値が今年は70.8になりましたが、これだけ私の成績が伸びた理由は、こうした四谷学院の授業システムと質問や相談をしやすい雰囲気にあったと思います。

ずっと目指してきた第一志望に合格できて本当に嬉しいです。私が浪人生活を乗り越えられたのも、支えてくれた家族や四谷学院の先生方のおかげです。スタッフのみなさんも、いつも明るく挨拶してくださり、毎日四谷学院に通うのが楽しかったです。本当にありがとうございました。

森川
長崎大学医学部医学科合格 森川
信頼できる先生方のアドバイスを100%受け入れて総合122点アップ!四谷学院の講師は指導レベルが高い上にとても優しく親身な方ばかりでした。

私は①科目別能力別授業と55段階という2つのカリキュラム②「先生との距離が近い」という卒業生のナマの声、この2つで四谷学院への入学を決めました。

①については、他の予備校では「講義を受けて終わり」のところ、「講義を受けて使う」までできるところに能力アップできそうな予感がしました。②については、現役の頃に通っていた塾の大学生チューターには思うように質問・相談できなかったため、とても期待を持ちました。

実際、「こんなに近くていいのかな」と思うほど、親身に相談に乗ってくださる先生がいて受験の不安はかなり減りました。そして先生から頂く解法やアドバイスを100%受け入れ続けることで成績は伸びていきました。先生がやるべきことをまとめてくださるので、問題を解くことが単純作業に感じましたし、作業だと感じられると、試験本番に緊張やプレッシャーの中でも「いつも同じ」と言い聞かせて自分を落ち着かせられました。

また、問題が解けない=手順に従って作業していない、とみなせるので「こう考えれば良かったのか……」という反省ではなく、「こういう風にするんだった、忘れていたな」という反省が出てきて次に繋がりやすかったです。この1年間、少しでも先生の解き方に沿う練習をしようと心がけていました。このやり方で受かったということは、紛れもなく先生方のレベルが高かったからだと思います。

去年、四谷学院にすると決めた際、周りの友達には「大手予備校の方が先生のレベルが高い」と言われましたが、そんなことはなかったと胸を張って言えます。教えるレベルが高い上に、とても優しく親身になってくださる先生方が多いと感じました。それにクラス授業と55段階、2つのカリキュラムがあることで、たくさんの良い先生に出会えます。本当に信頼できる先生に出会い、その先生に従い、ひたすら勉強し続けることができたから、共通テストが総合122点アップし合格できたと思っています。四谷学院に入学して本当に良かったです。ありがとうございました!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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