名古屋市立大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
名古屋市立大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。名古屋市立大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
名古屋市立大学医学部医学科に合格した先輩の声

- 名古屋市立大学医学部医学科合格

55段階で基礎を磨いてミスも減少、数学の偏差値が72までアップしました!本当に夢のような合格で、まさに「なんで、私が名市医学部に!?」です。
1浪目は他塾に通っていましたが、自分の勉強方法を見直したいと思っていました。そんな時に先輩から四谷学院のすばらしい55段階システムと先生方の話を聞き、ここで頑張ってみようと入学を決めました。
55段階の良かった点は、毎回点数がつけられるのですごくケアレスミスを意識するようになったことです。見直しの仕方を工夫し、そのスピードを上げることができたので正答率が伸びました。また、テキストは基礎を徹底的に繰り返すことができるので、特に数学で計算力がつき、試験本番で時間が足りないということもなくなり嬉しかったです。その結果、数学の偏差値は最終的に72までアップしていました。四谷学院には、クラス授業と55段階を合わせると、講師の先生が各教科に何人もいらっしゃいます。どの先生も質問や相談には丁寧に答えてくださいますし、私の性格に合った先生に教えてもらえることができます。それが引っ込み思案な私にとってとてもありがたく、勉強のモチベーションにもつながりました。
合格は本当に夢のようです。まさに、「なんで、私が名市大医学部に!?」と思いました。常に私を励ましサポートしてくださった先生やスタッフの方々のおかげで、今の合格があると思います。四谷学院には感謝の気持ちでいっぱいです。私は、子供や障害者、高齢者を含むすべての人が共に生きる共生社会を目指し、医師として貢献したいと考えています。大学では、勉強に励むことはもちろん、さまざまな社会活動など積極的に雨風に自分をさらしていきたいです。

- 名古屋市立大学医学部医学科合格

個人塾で不完全燃焼だった現役受験から1年総合157点アップでE→A判定に!ダブル教育で基礎力と応用力を養い解けるようになる実感が自信となりました。
現役の時は個人塾に通っていたもののほとんど自力で勉強しており、その学習方法が正しいのか間違っているのかもわかりませんでした。自信のないまま入試本番を迎えた結果は当然不合格で、不完全燃焼のまま終了。国公立の医学部に入ること自体が現実味を帯びておらず、信念や情熱も欠けていたと思います。しかし、四谷学院で勉強を続けるうちに医師になりたいという思いは強くなり、結果として共通テストは157点アップ、E→A判定になって合格でき、とても良い1年になりました。
ここまで成績が伸びた理由は、わからないところをどんどん先生に聞いて苦手意識をもつ分野がなくなったからです。どんなに簡単なことでも、四谷学院の先生方は一切バカにすることなく、わかるまで丁寧に教えてくださるので気兼ねなく質問できました。また、四谷学院では55段階の「級」で現役時に疎かにしてしまっていた基礎力をしっかり構築し、55段階の「段」とクラス授業では、受験で武器となる応用力を養えました。演習を積む中で徐々に自分が解けるようになっていることを実感し、それが自信となって安心して勉強に励むことができたのも成績が伸びた理由の1つだと思います。
受験勉強はよく山登りに例えられますが、その通りだと思います。いきなり成績が上がることはありません。しかし、これまで培ってきたものが簡単に失われることもありません。後輩のみなさん、苦しい時もあると思いますが、その時は先生方を頼り、とにかく自分を信じて1年間最後までやり抜いてみてください。毎日を一生懸命に過ごしていけば気づいた時には遥か高くまで登っていて、最後にはきっと素晴らしい景色を見ることができるはずです。心から応援しています!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。














システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。
各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。お気軽にご請求ください。











