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関西学院大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真関西学院大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。関西学院大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

先輩の声関西学院大学に合格した先輩の声

行永
関西学院大学社会学部、総合政策学部合格 行永
マーク模試の国語の点数が3カ月で、88点→158点と70点アップ!暗記に頼らない正しい勉強法を知り、勉強が苦ではなくなりました。

現役の頃は学校や塾に頼らずほぼ全科目独学で進めていて、勉強法がわからないまま気合いで暗記して試験に挑みました。勉強が楽しいとも思えず、とにかく毎日勉強が嫌で嫌で仕方なかったです。そんな中で、一番初めの基礎からやり直しができ、また浪人生の人数が多く切磋琢磨しながら勉強できると思ったので、四谷学院を選びました。

55段階は基礎中の基礎からなので、自分は完璧だし落ちることはないだろうと思っていましたが、最初の方の級で落ちてしまい、意外とできていないことに気がつきました。55段階がなかったら基礎からやり直していないと思うので感謝しています。特に国語は、6月には200点中88点だったマーク模試で9月には158点と、70点も得点を伸ばせました。古文はなんと入試本番でも55段階と全く同じ問題が出て、すらすら解けました。

また、四谷学院のクラス授業は基礎から選抜クラスまであり、クラスのレベルが上がると表彰状を貰えるので、すごくやる気になりました。現役の頃は偏差値60なんて夢のまた夢でしたが、浪人してから解ける問題も増えて無事合格できたので、浪人してよかったなと心の底から思えます。基礎ができていないと応用もできません。正しい勉強法を教えてもらい勉強が苦ではなくなったのが、成績が伸びた一番の理由だと思います。

今まで不合格の3文字を見続けてきたので、合格の2文字を見た瞬間はものすごく嬉しかったです。中学生の頃からずっと行きたかった大学の合格を貰えたことももちろんですが、それ以上のものを得られた1年でした。ひとつの成功体験を得られたので、これからは何事も恐れず自分を信じて新たなことにチャレンジしていきたいと思います。

中山
関西学院大学国際学部合格 中山
共通テスト模試の総合点が80点近くアップし、通信制高校から現役合格!55段階の先生と基礎固めをしたことで1から学ぶ科目も深く学習できました。

四谷学院に入ったのは、全日制高校から通信制高校に転入したばかりのタイミングでした。それまでの高校の授業内容は全く理解できておらず、部活の疲れで授業中寝てしまったり、普段から勉強に集中していなかったりで、テストでもクラスで半分以下の順位でした。受験勉強なんて無理と考えていたのですが、高校の転入をきっかけに勉強に専念しようと思い、55段階とクラス授業の両方を受講できる四谷学院に入学しました。

成績が伸びた理由は基礎固めだと思います。古文と英語で特にそれを実感しました。古文は活用形などの予備知識が全くなく、四谷学院で1から教えていただきました。55段階では先生に採点してもらうたびに、歴史的背景や当時の慣習など、自分で学ぶのが難しい古文の深い知識を教えていただきました。高校の集団授業では細かく聞けない部分まで、短い時間の中詳しく説明してもらいました。英語では、高校の内容から一気についていけなくなっていましたが、基礎を見つめ直すことで知識が埋まっていきました。わからないことをそのままにせず、すぐに55段階のテキストに戻ったり先生に聞きに行ったりしたことで、3年生の春から夏の間で、共通テスト模試の総合点が80点近くアップしました。

合格を知ったときは家に一人でいて、大声で叫んですぐに親と友達に連絡しました。将来の夢は英語をネイティブのように喋れるようになることです。留学を考えているため、これからリーディングやライティングはもちろん、リスニングやスピーキングの力も高めていきたいですし、留学する国の文化や言葉なども学びたいです。みなさんも、未来の自分のために毎日5分だけでも学び続けてください!

亀上
関西学院大学法学部合格 亀上
E判定から逆転合格できたのは最も苦手な現代文が最も得意になったから。頭の動かし方まで意識した丁寧な解説が「わかる」ではなく「できる」になれた鍵。

四谷学院に入るまでは現代文が最も苦手な科目でしたが、入試直前には最も得意な科目になっていて自信を持って試験会場に行くことができました。55段階で担当してくださった先生方や、クラス授業の先生方の丁寧な解説を毎週聞けたことが、現代文が「わかる」ではなく「できる」になった大きな鍵であったと思います。毎週の55段階での演習積み重ねと予習復習、そしてクラス授業のおかげで、現代文を解く際の頭の動かし方を理解することができました。

今までは勉強をするとき、何も考えずただ覚えたり問題を解くだけでしたが、四谷学院に通ったことで問題を解く際の頭の動かし方に着眼することがとても大事だと学ぶことができました。そして直前期に改めて感じたことは、55段階の基礎学習が本当に直接合否につながっているということです。直前期になって55段階の苦手だった分野を復習したことで、自分の実力に自信を持つことができ、前日まで勉強にしっかり集中することができました。

直前にインフルエンザに感染し、諦めてしまいそうになったのですが、自分の中に四谷学院で頑張った毎日が積み重なっていたので、踏ん張って最後の最後まで諦めずやり遂げ、E判定から逆転合格できました!合格を知ったときは、「受かったあー!!!!!」と部屋で叫んでしまいました。自分の手で合格を勝ち取ったこのときが生まれてから一番嬉しい瞬間でした。本当に頑張れば報われるんだと初めて実感でき、これから何かを挑戦するときの大きな勇気になると思いました。

大学4年間は自分を最高の状態に磨き上げる日々にし、世界中に通用する実力を身につけたいです。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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