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明治大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真明治大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。明治大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声明治大学に合格した先輩の声

藤井
明治大学文学部合格 藤井
数か月で英語の偏差値が47から66まで急上昇!自信のあった科目も基礎から見直すことで着実に成長することができました。

高校1年2年と勉強の意欲が無く、部活もやっていたため、自主的に勉強をする習慣も無かったのですが、親や学校の先輩に「勉強した方がいいんじゃない?」と言われ、「やらないと」と焦りがでて少しずつ家で勉強をし始めました。僕は集団授業の塾よりも、学校でついていけなかった部分を自分のペースで勉強することができる個別指導の塾の方が向いていると思い、四谷学院の55段階に惹かれてこの塾に入学しました。

四谷学院のテストでは、「簡単な問題だろ」と思って解いてみても、結果が返ってくると全然点数が取れていないなんてこともよくありました。僕は入塾するまで、英語に自信があったつもりが、55段階のテキストやテストをやっていくうちに「あれ、これなんだっけ」と、自分の本当に分かっていない単元や単語が洗い出されて、「もう1回1から英語を勉強していかない」という気持ちになりました。そこから丁寧に55段階のテストをこなし、着々と基礎をおさえながら成長していくことができました。その結果、当初は47.7だった英語の偏差値が8月の時点で66.4まで伸びました。この受験を通して感じたことは、勉強は復習が全てということで、四谷学院でとても成長できました。受験は辛いこともありましたが、今無事合格して思い返すと、とてもいい思い出です。

将来は得意な英語を大学でも学び、4技能をしっかりと身につけ、留学などで経験を積み英語を生かせるような国際的な仕事に就きたいと思っています。そのためには、異文化理解やコミュニケーション能力が必要不可欠だと思います。

國友
明治大学総合数理学部合格 國友
E判定から成績を上げて二浪目にして目標大学に合格!中学の範囲からやり直せる55段階と分かりやすいクラス授業のおかげです。

一浪目はみんなが同じ予備校に行くと言っていたのを聞いてそれに合わせてしまい、さらには体調を崩してしまい、思うように勉強ができませんでした。成績はなかなか伸びず偏差値は常に40台で、英語だけの成績ならE判定以外見たことがない状態でした。最終的には英語が足を引っ張ってどの大学にも合格することができませんでした。

同じ失敗をすることだけは避けたいと思い色々な予備校を調べてみて、ここのカリキュラムなら自分にも合っていて自分も頑張れそうと思って四谷学院を選びました。成績はさきがけ55のおかげもあって新しい1年の始まりから偏差値は伸びていき、夏ごろには自分が成長しているという実感がとてもありました。伸びた理由は一浪の時と比べてかなりの量の演習をこなしたこともありますが、やはり55段階を中学生の範囲からやったことやクラス授業で各教科担当の先生のわかりやすい授業を受けたおかげだと思っています。受験コンサルタントの学習アドバイスや受験校の相談のおかげで細かい不安に襲われることなく勉強に集中することができ、また、受付に行くと声をかけてもらえたので孤独感を感じることもなかったです。

大学でデザイン系の勉強をしてこの仕事がいいなと思ったら将来の仕事に活かせるように頑張ります。また大学合格がゴールにならないように、次は就職または大学院進学のために気合いを入れて頑張って行きます。

平田
明治大学農学部合格 平田
総合点105点アップでE→A判定!!質の高いクラス授業と価値あるアウトプットができる55段階で、到底無理だと思っていた大学に合格できました。

以前に通っていた塾は相性が悪く、志望校と学力の差が大きかったので、自分のレベルにあった指導と、受験生としての勉強の仕方や客観的に勉強方法を見てくれる親身な塾を探していました。

四谷学院は55段階が注目されがちですが、集団授業の質も高く、それを先生と近い距離で受けられる点が最も自分の学力向上に効果があったと思います。レベル別であることはもちろん、講師の先生方のクオリティが高く、ひきつけ方が上手かった点で授業の質が高いと感じました。

55段階は授業で学んだことをしっかり文字にしてアウトプットすることを意識した結果、生物が48点から80点まで伸びました。また、総合点は4月模試から105点アップしてE判定からA判定になりました。入塾する前の自分の課題としてアウトプットが苦手だったので、嫌でもアウトプットせざるを得ない状況に自分を置けたことがすごく価値のあることだったと思います。55のテスト問題も、模試を受けた際に「あ、これ55段階で見たやつだ!!」となることが何回かあったので、クオリティも高いものと実感しました。

合格の2文字を見た時はやっと結果が出て、努力が実ったのが嬉しくて1時間くらい泣いていました。4月頃を振り返るとMARCHは到底受からないと思っていたので自分でもよく頑張ったと思います。何よりも自分が本気で努力したと他人に胸を張って言える事柄ができたことが嬉しいです。

卒業後はできれば大学院に進み、その後は食品会社に入り食品の商品開発や伝統料理の更なる発展に寄与するなどして自分の学びを社会に還元していくことが目標です。自分一人の力では到底合格できなかったと思うので本当に感謝しています。本当にありがとうございました!!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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