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お茶の水女子大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真お茶の水女子大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。お茶の水女子大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声お茶の水女子大学に合格した先輩の声

斎田
お茶の水女子大学理学部合格 斎田
共通テスト総合122点もアップ!55段階は、質が高い講師に1対1で何でも質問できる環境。ただの暗記にならない指導をしてもらえたから学校の先取りも復習もばっちりで、現役合格ができました。

兄に勧められて入学。学校の先取りも復習も55段階でOK!

斎田さんは、お兄さんも四谷学院に通っていたと聞きました。

はい。兄に「四谷学院良いよ」と言われ、入学を決めました。私は高校に入学する前から難関大学を漠然とめざしていましたが、定期テストは点数を取れるけど模試ではあまり高い点数が取れない状態でした。効率良く勉強できるようになりたい、応用にも対応できるようになりたいと思って四谷学院へ入学しました。

現役生は高校で全範囲の学習を終えるまで時間がかかる場合もありますよね。

そうなんです。化学は、学校の進みが遅かったので、先取りをして理論をしっかりやりたいと思って55段階を受講していました。学校より予習になるので難しいところもありましたが、私から質問しなくても、先生が効率的な解き方を教えてくれたので、楽しかったです。

復習になる分野はいかがでしたか?

単元を一つひとつ確認していく、というシステムのおかげで、自分ができていないところがわかるし、先生に教えてもらうことで、知らなかった覚え方や考え方を知ることができました。毎回同じ先生が担当してくれることで、私の間違いを先生が覚えてくれていて、アドバイスをくれるのも良かったです。55段階の先生達は、質が高い先生ばかりだなと思います。

ただの暗記にならない指導だから、55段階は楽しかった!

先生の質の高さ、具体的にどのようなところで感じましたか?

例えば数Ⅲでは、学校では暗記だと教わっていたところも、先生が公式の成り立ちから教えてくれたので、ただの暗記にならず楽しく覚えられました。化学も、特に無機化学は単調で重いけれど、先生が面白い覚え方を教えてくれたことで、楽しく学ぶことができました。先生が教えてくれた覚え方は、学校の友達にも教えていました。先生が何を聞いても答えてくれる安心感があるのも良くて、私は集団授業だと遠慮して質問できないのですが、55段階は1対1という自分の時間があるので、遠慮なく何でも聞くことができました。おかげで私にとって55段階は「楽しい」ものでした。

総合100点以上アップで合格!将来はウイルス研究に貢献したい。

成績の伸びはいかがでしたか?

模試で558点だったのが本番680点に伸びました。学校の復習はもちろん、予習も55段階で行えたことで、高3の6月まで週6のバスケ部と両立しながら、日々の勉強がより充実したものになりました。

今後の目標を教えてください。

将来は生物学を極めて、ウイルス研究に貢献したいと思っています。日本だけでなく、世界の研究にも身近で触れたいと思っているので、大学では英語の勉強に力を入れていきたいです。また、ウイルスや免疫学の研究に力を入れている大学院に進学できるように、大学生になっても勉強の手を抜かずに頑張ります!

長尾
お茶の水女子大学文教育学部合格 長尾
現役時E判定→12月にはA判定に!四谷学院の正しいやり方で勉強すると目に見えるように成績が伸びました。教わったことを実行するのが大事です。

現役の頃は、新しい参考書や問題ばかりをやり、先生にたくさん解説をしてもらっていたのに授業や模試の復習を疎かにしていました。勉強時間だけは多かったので満足していましたが、なぜ成績が上がらないのかわからないまま模試はずっとE判定、共通テスト結果もE判定で第四志望の大学のみ合格という結果になってしまいました。第一志望校不合格の結果を見て、現役の頃の自分の何が良くなかったのかを振り返った時に、四谷学院で正しいやり方で勉強をすれば絶対に合格できると思い入学を決めました。

55段階やクラス授業は、ガイダンスで教わったようにその日のうちに復習し、1週間後にもう一度復習をするというサイクルを自分の中で徹底させました。すると昨年全くと言っていいほど伸びなかった成績が目に見えるように伸びていき、12月にはマーク模試でA判定となりました。特に55段階では、解答を先生に直接見てもらえたことでどのような解答を書けば採点者に伝わるのかを学ぶことができ良かったです。また、クラス授業ではテキストを読んでいるだけではわからないことを授業を通して先生から教えてもらい、1人で勉強するよりも圧倒的に効率良く知識を得ることができました。

合格発表時は今年こそはという気持ちで自分の番号を探しました。番号があった時には本当に本当に嬉しくて、今まで頑張ってきて良かったと思えました。分かりやすく楽しい授業をしてくださったクラス授業の先生、親身になって解説してくださった55段階の先生、いつも褒めてくださり、たくさんアドバイスをくださったコンサルタントの先生、受付の先生には本当に感謝しています。浪人の1年間を四谷学院で過ごすことができて本当に良かったです。四谷学院は講師の質がとても高いので、教わったことをしっかりと復習して、一つひとつ確実にこなしていけば絶対に成績は伸びます!四谷学院を信じて頑張ってください!

山﨑
お茶の水女子大学共創工学部合格 山﨑
基礎的なところから段階を踏んで学習し苦手を埋めることが総合点の向上につながります。総合134点アップし念願のお茶の水女子大学へ!思い描いていた形で受験を終えられてとても嬉しいです。

現役時代は、周りに流され惰性で難問に手を出してしまった。

念願のお茶大合格、本当におめでとうございます!

第一志望の他、昨年からは考えられないくらい、たくさんの合格をいただけました。思い描いていた形で受験を終えることができ、とても嬉しいです。

共通テストの結果からも、この1年で大きく伸びたことがわかりますね。

昨年の537点から今年は671点に伸びました。昨年は自分の状況が正しく理解できていなくて、周りに流され基礎が固まらないまま惰性で過去問や難しめの問題などに手を出してしまっていましたが、今年は時間をかけて簡単なところから段階を踏んで学習を進められたことが大きかったと思います。

まさに55段階の学習成果ですね。

私は計画を立てることが苦手でしたが、55段階は何をすれば良いか明確なのでコツコツ続けることで力をつけられたと思います。スタンプラリー形式だったことも自分の頑張りが可視化できてモチベーションにつながりました。わからないことは質問をして一つひとつ納得した状態を作りながら進めていけたのも良かったです。

お茶大特有の出題形式にも55段階の先生が個別添削で対応。

志望校対策として55段階が役立ったと思うことはありますか?

お茶大の英作文は、短めの現代文を読んで質問に英語で答える、という他大学にはあまりない形式の出題があります。これは先生に質問したり添削していただいたりしながら対策していきました。自分では気づけないことを指摘していただきながら練習し、本番にも活かすことができたのではないかと思います。

山﨑さんは、英語と数Ⅲが苦手だったそうですね?

英語は苦手でしたが、クラス授業と55段階で文法や長文をこなすことで、最終的に満遍なく点が取れるようになりました。数Ⅲはお茶大で必須ではなく昨年は勉強しなかったので、ほぼできない状態でした。でも上位の私立を併願するためには必要です。初めは一番下のクラスでしたが、基礎からしっかりやることで夏には選抜クラスまで上がれました。

四谷学院の質問できる環境を存分に活かしていって欲しい。

得意科目で苦手科目をカバーすれば良い、という考えをどう思いますか?

科目のムラがあると、周りが得点できるところで取れなかったり、得意科目が難化したときに得点を重ねにくくなってしまったり、ということになりかねないので、苦手を埋めることが総合点の向上につながりやすいように思います。

最後に、後輩達にメッセージをお願いします。

志望校との距離も適した勉強方法も人によって違います。周りと比べすぎず、試行錯誤を繰り返しながら、日々の勉強を継続していくことが大切だと思います。そして四谷学院の質問できる環境は存分に活かしていってほしいです。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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