立教大学を目指すなら、予備校四谷学院!
立教大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。立教大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
立教大学に合格した先輩の声

- 立教大学経済学部合格

クラス授業で習った内容を55段階でアウトプットして知識の抜けをなくして、英語の偏差値が44.4から58.1に伸び、志望校に合格することができました。
受験勉強といっても何をすれば良いのか分からず、家に帰ってはゲームをしてダラけていて、勉強の習慣が身についていませんでした。国語や英語については、定期考査ではある程度点を取れるけれど、苦手意識がずっとありました。電車で四谷学院の広告を見かけ、詳しく調べてみると、一人ひとりにコンサルタントがつくところが他の塾と比べて面倒見が良さそうだなと感じ、入学を決めました。
実際にコンサルタントが相談に乗ってくれて客観的にアドバイスしてくれたおかげで、受験について詳しく知ることができました。クラス授業は教材の難易度がちょうどよく、講師もフレンドリーで雰囲気もよかったです。55段階は授業でたくさん学んだことをアウトプットできました。それに加えて志望校に応じた対策もでき講師が的確にアドバイスしてくれるのも受講して良かったと感じています。また、クラス授業で気になった内容を55段階の講師に質問することもできたので、知識の抜けを完全になくすことができました。このおかげで英語の偏差値は44.4から58.1まで伸びました。
合格した時は本当に心から嬉しくて叫びました。受験勉強の際に使っていた参考書や教材の書き込みなどを見返すと、こんなに勉強したんだと驚きました。大学ではお金のことについて深く学んで、これからの社会生活や仕事に活かしていきたいです。

- 立教大学経営学部合格

クラス授業と55段階で基礎を徹底的に鍛え国語の偏差値を49.9から59.0へ!講師との距離が近いおかげで質問しやすく自分の苦手をつぶすことができました。
現役の頃は第一志望だった大学には合格できませんでした。自分が第一志望に合格できなかった理由は基礎が定着できていないことにあると思い、基礎を重点的に固める事ができる予備校を探していました。親が集めていたパンフレットの中に四谷学院があり、そこに書かれていた55段階は僕が予備校に求めていた内容だったのでここにしようと決めました。
クラス授業は生徒と講師の距離が近く、質問がしやすくて良かったです。また、自分の知識が抜けていたところも暗記にならずに理屈で教えてくれたので自信をもって進められるようになりました。55段階も1対1で教えていただけるので自然と距離が近くなり質問しやすく、先生が自分のことを覚えてくれて苦手なところを中心に教えてくれたので良かったです。浪人した時に一人でやっていたら定着度が確認できませんが、55段階では定着度をテストによって確認できるのが良かったです。それに加えて基礎の徹底のために予習、復習と長時間の自習室での勉強が成績向上に強く作用したと思います。最終的に国語の偏差値は49.9から59.0まで伸ばすことができました。
合格をもらったときはとても嬉しかったです。手応えはあったものの自信は無かったので本当に安心しました。それと同時に自分を支えてくれた親や先生、友達に感謝の念が絶えませんでした。将来は具体的な職業は考えていませんが、自分はもともと英語で話したり学んだりすることに関心があったので、英語力を伸ばしつつ、役立つ知識や資格などの取得に向けて頑張りたいと考えています。

- 立教大学文学部合格

3教科総合点数156点アップ!自分の実力に合ったクラス授業、自分の弱点がわかる55段階のおかげで実力の伸びを実感しました。
四谷学院に通う前はどうしても勉強のやる気が出ず、時間を無駄にしてしまっていました。しかし、四谷学院に入学し、他の受験生と同じ空間で勉強することで自分も受験生としての自覚が芽生え始め、勉強に打ち込むことができました。特に自習室は他の受験生の緊張感が伝わってくるだけでなく、机が1つ1つ区切られているので集中して課題に取り組めました。
クラス授業は学力別にクラスが分かれていて、自分の学力に合った授業を受けることができました。自分の学力に合っている授業だからこそ問題の本質を理解することができ、伸びにつながったと実感しています。また、55段階ではテストが細かい単元ごとに細かく分けられていたので、自分の弱点を正確に把握することができました。55段階で見つけた基礎の取りていくことで着実に力がついていきました。クラス授業で本質を理解し、55段階で実践、そしてできる状態にする。こうしてクラス授業と55段階を活用した結果、6月の模試では3教科の総合点数が238点でしたが、11月には394点が取れるようになりました。
大学に合格した時、今までの努力はこの時のためだったのだと実感しました。よく言われることですが、合格は終わりではなく始まりだと思います。僕は将来の夢を叶えるために文学部への進学を決めました。大学ではこれまで以上に努力を重ね、将来の夢を叶えられるよう励んでいきたいです。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。














システム紹介はもちろん、受講プランの作成や教材閲覧、校舎見学などを行っています。
各コースの詳しい資料と合格体験記冊子を無料でお届けします。お気軽にご請求ください。











