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東京都立大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真東京都立大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東京都立大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

先輩の声東京都立大学に合格した先輩の声

山本
東京都立大学都市環境学部合格 山本
受験生の立場に立った指導のおかげで共通テストの総合点が127点アップ!本当の意味での「基礎固め」により志望校合格を果たせました!

現役のときは、どの科目も基礎知識の整理を自分が納得いくまで落とし込めてなかったり、知っているというだけで問題では全く使えていなかったりしたので、応用問題が出たときに暗記という手段しかありませんでした。そのため初めて見る問題はいつも間違えてばかりなうえにどこを直せばいいのかわからず、先に進まない勉強ばかりで成長ができず行き詰まった状態でした。

四谷学院に通い始めてまず良かったことは、クラス授業の先生の解説が常に受験生の立場に立っていることでした。特に数学や物理では解法が思いつかないときにどうすればよいのかを丁寧に教えてくれたので、復習をするときに問題のどこの部分に着目すべきかを短時間で押さえることができました。また55段階のテキストでは受験で押さえるべきポイントが明確に書かれていてわかりやすかったし、その後に行うテストではケアレスミスや基礎の抜け落ちも含めて1対1で丁寧に対応してもらえたことが良かったです。質問をしたときも自分の考えをしっかりと伝えると、それを受け入れたうえで解き方を教えてくださったので、どうして自分の考え方が良くなかったのかや、どうしてその解き方が良いのかまでいつも納得して質問できたので疑問が残らずにすみました。その結果、1年前は477点だった共通テストを、今年は604点と127点も上げることができました。

最後に、次頑張る皆さんへ。大事なことは基礎を固めることですが、基礎を固めるというのはただ最初から最後まですべてやることではありません。高校の授業やクラスの授業、55のテキスト等で習ったことを復習して身につけるまでが「固める」です。だから基礎にいつでも戻れるようにしてください。それは直前期でも同じです。応用問題を解くときは必ず基礎の論理に戻す。そして基礎でやったやり方に沿って解く。これを絶対に忘れないでください。それを最大限効率化できるのは四谷学院のシステムだと思います。だからたくさん活用して多くの合格を勝ち取ってください。応援しています。

森田
東京都立大学法学部合格 森田
共通テストの点数100点近くアップ!「基礎こそ大事」の言葉のとおり55段階で苦手を克服して、部活と両立しながら第一志望に現役合格!

高2の冬、次年度も吹奏楽部に残ることを決めました。普段の勉強は、定期テストの2週間前からやっとまともに始める程度だったこと、夏のコンクールに向けての練習が忙しくなると独力では勉強と両立できないと思ったことから、四谷学院に入学しました。

55段階は自分のペースで進めることができ、かつ講師の先生に1対1で質問できる環境だったので、苦手分野の克服に役立ちました。最初はテキストの1ページ目を見て、「なんで今更こんな基本からやるんだろう?ここからで受験までに間に合うんだろうか?」と思っていました。しかし実際に55段階のテストを受験すると、きちんと理解していなかったり忘れていたりしたことが思ったよりも多く、「基礎こそ大事」という言葉の意味を痛感しました。

また、55段階は振替もできたので、部活が忙しくても両立させられました。そして受験の直前まで受けられる機会があったので、ギリギリまでサポートしてもらえて安心できました。そのおかげで、9月の共通テスト模試では500点満点中329点だったところから、共通テスト本番では412点を取ることができ、100点近くアップしました!

合格発表日の当日も最後の演奏会に向けての活動日でした。たくさんの数字の中から自分の受験番号を見つけたときは、思わず叫びました。最初は信じられず、両親や学校の先生にも確認してもらいました。今回の受験経験を通して、自己肯定感が高まりました。高3の8月まで部活を週7でやっていても、第一志望には合格できます!

小野
東京都立大学都市環境学部合格 小野
3年5月から共テ本番で総合点184点アップ!55段階で見つかった分からないところを先生と一緒に1つずつ解消していけました。この頑張りをずっと誇りに思える気がします。

バドミントン部に入っていて週5くらいで部活があったので、入学前は普段の生活で勉強が全然できていませんでした。一度学校で習ったことはテスト期間になるまで一切復習をしていなくて、テストが終わるとその範囲の内容は全く触れていなかったので、高2の模試で気がついたら点数が酷いことになっていてかなりショックでした。

そんな中、四谷学院に入学して、僕は数学の55段階を受講しました。最初は数学には少し自信があったので「今までやったところは余裕だろうな」と心の中で少し思っていました。しかし実際にやってみると基礎的なところでも意外と分からなくて、思っていた通りには進まないことが結構ありました。そこで初めて自分は基礎がまだまだ固まっていないことを痛感しました。それから55段階をやるモチベーションがより上がり、1つ1つの時間を大切にしようと思いました。そうするうちに学校ではなんとなくやっていたところや久しぶりにやったらどうやるのか忘れていたところ、新たに出てきた分からないところ等がたくさん出てきました。そういった分からないところを1つずつ55段階の先生に聞いて解消していきました。55段階の先生は優しくて解説が分かりやすく、何よりも説明が丁寧でした。

自分は結構変なところで悩んで止まってしまうことが多く、今までは質問しても納得できる答えが返ってこないことが結構ありました。しかし僕が受けていた数学のクラスの先生はしっかり納得できる答えを返してくれました。また、なかなか理解できなくても理解できるまで付き添ってくれました。そうやって分からないところ、理解できていないところをしっかり潰せたのが一番成績に影響があったんじゃないかなと思います。実際、5月の共通テスト模試の総合点は430点でしたが、本番では614点と184点も伸ばすことができました。

インターネットで合格を確認して、自分の番号があった時は間違っていないか3回くらい確認しました。合格したことを心で受け止めた時、弾けそうなほど心が踊っているのを感じました。そして大変だった1年間が走馬灯の様に脳裏に流れてかなりうるっとしました。ここまで頑張ったことはこれからの人生を見てもずっと誇りに思える気がします。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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