四谷学院のクラス授業は、「科目」ごとにレベルチェックをした上でクラスを編成。 国語なら、現代文・古文・漢文を別々にレベル判定します。だから、科目ごとにあなたの学力に合った授業が受けられるのです。学期の途中でも学力の伸びに応じて最適な授業が受けられるよう、毎月レベル診断テストを実施しています。




「理解力」は難関大学合格のために、不可欠な能力です。
四谷学院の科目別能力別授業は「理解力」を高める学習システムです。
教えるプロフェッショナルたちの授業だから、「わかる!」「なるほど!」の連続。
一流講師陣があなたを第一志望合格に導きます!
「なるほど!」「わかった!」を引き出す「目からウロコ」の授業には理由があります。大教室での一方通行な講義とは対極にあるのが四谷学院のクラス授業。あなたのレベルにぴったりのクラスで、「教えるスキル」と「指導への情熱」を持った一流の予備校講師がわかりやすく教えてくれます。教えるプロフェッショナルたちが、生徒一人ひとりの表情を確認しながら、わかりやすい授業を展開していきます。
四谷学院の86種類のクラス編成
「英語は得意だけど数学は苦手」「数学IAⅡBはやったことがあるけど、数Ⅲははじめて勉強する」「現代文は得意だけど古文は全然ダメ」など、誰でも科目間の学力差を持っているのが普通です。志望コースや総合点・教科ごとの得点でクラスが決まる予備校では、科目によって簡単すぎたり難しすぎたり、自分の学力とのギャップが生じ、学力は伸びません。
四谷学院では、「科目別」にクラス分けを行います。現代文は上級クラス、古文は標準クラス、苦手な英語は基礎クラスということもあるわけです。授業が自分のレベルに合って初めて、学力が伸び、志望大学合格を勝ち取ることができるのです。



※科目別能力別授業には一部例外として1レベル設定となっている講座もあります。
レベル診断テスト
常に自分の学力に合った授業が受けられるように丁寧に学力を診断。
毎月のレベル診断テストで日々変化する学力の伸びに対応できる四谷学院こだわりのMY時間割システムです。
出会いの幸運を感じる
プロフェッショナルな指導
授業を重ねるごとに先生があなたの顔を覚えてくれ、名前を覚えてくれ、志望校を覚えてくれる。
そうなれば、先生との親密度はグンとアップします。先生が顔つきを見て声をかけてくれることもあります。そんな親しい関係だから、気軽に質問ができるし、先生も一生懸命になってこたえてくれるのです。人間は環境の動物です。
この「顔なじみ」という威力は計りしれません。


ちょっとした質問も遠慮なく気軽に
できるアットホームな授業
先生の声がマイクなしでよく聞こえる。先生の顔がよく見える。黒板がよく見える。四谷学院の授業はみんなが先生と親しくなれるからちょっとした質問でも気軽にできます。
身近に感じられる講師や励ましあえる友人がそばにいるアットホームな環境から、奇跡の難関大学合格が生まれます。
先輩たちの声
筑波大学
医学群医学類
クラス授業の一番の魅力はアットホームさです。先生が生徒の名前を覚えてくれるほど距離が近いので質問しやすいですし、志望校合格のために何をしたら良いかまで相談できました。超役立つプリントやお勧めの勉強方法もとてもありがたかったです。ほぼ月1であるクラスアップのテストも、モチベーションの維持に役立ちました。志望校に合格できたことはもちろん、想像していたよりもずっと楽しく浪人できたのは、先生方のおかげです!
慶應義塾大学
文学部
四谷学院のクラス授業は「科目ごと」に「能力別」なので、自分の学力のレベルにぴったり合っていましたし、何より少人数なので、先生が一人ひとりのことをしっかり見てくださり質問もしやすかったです。また授業でしかもらえないプリントもあって、それが本当にわかりやすかったです。私は最終的に総合点が100点以上アップして540点まで伸び、最後の模試では得点率90%をとることができました。
東北大学
医学部医学科
四谷学院のクラス授業は、小さい教室で先生が目の前にいるので、毎回の授業で先生とのコミュニケーションがありました。普通の予備校のような一方的な講義形式の授業ではなく、先生が生徒一人ひとりの長所や短所を教えてくれ、それを改善していく授業でした。そして自分の記述答案も細かく見てもらえ、どう書けば最善かを考えること成績が伸びました。これは難関国立の二次対策として特に大事なことだったと思います。
九州大学
経済学部
四谷学院のクラス授業は自分の学力にしっかり合っているので、置いていかれることがありません。苦手な数学は基礎クラスで苦手を解消でき、得意な英語は選抜クラスでさらに得点を伸ばすことができました。また、先生は抜群に面白く、質の高い授業を提供してくれました。授業の合間にも「ここまででわからないことない?」と聞いてくれるので、とても質問しやすかったです。
京都大学
農学部
他の予備校では大きな教室で先生が一方的に話すだけの授業で「受けさせられている」という感じになってしまいますが、四谷学院のクラス授業は常に先生とのコミュニケーションがあるので、ずっと深い理解を得られます。実際、成績は自分でも驚くほど伸びて、現役時代はE判定しかとったことがなかった模試でA判定を連発するようになり、総合偏差値も58.9→72.5に。正直、「こんなにも簡単に成績が伸びるものなのか」と不思議に思うくらいでした。
北海道大学
法学部
何といっても先生の教え方がわかりやすかったです。自分だけで勉強するより、受験のプロに習うことで効率的に勉強できました。「これさえあればセンターは乗り切れる」というような内容のプリントももらえ、本当に助かりました。この1年、成績が少しずつ伸びていく喜びと、四谷学院の先生に会いにいきたいという気持ちで頑張ることができました。
自治医科大学
医学部医学科
私は英語だけが得意で理系が全然だめだったので、例えば「医学部コースは全ての科目が同じレベル」というところだと、理系科目はついていけません。でも、四谷学院のクラス授業は科目ごとに自分に合ったレベルの授業を受けられたので、置いていかれることがなく、総合的に学力を上げることができました。四谷学院のクラス授業は、“苦手ができない仕組み”になっていると思います。
京都府立医科大学
医学部医学科
以前通っていた塾は授業内容が難しくてついていけず、クラスの人数も多すぎて質問できないのが悩みでした。でも、四谷学院では先生が生徒一人ひとりの理解度を確認しながら授業を進めてくれます。私は現代文が伸び悩んでいたのですが、先生の素晴らしすぎる授業のおかげで毎回目からウロコが落ちていました!四谷学院に入学する前はマーク模試の総合点で679点しかとれなかったのですが、本番のセンター試験では900満点中792点をとることができました。
東京大学
理科一類
四谷学院では集団の授業でもきちんとレベル分けがされていたので、苦手な科目や習ったことがない科目も「ついていけない」「理解できない」ということがありませんでした。また、先生方の指導力が本当に高かったです。基礎レベルの授業であっても、単に「簡単な問題や公式の説明をする」のではなく、よりハイレベルな問題を解くための布石となるような、中身の濃い授業をしてくださりました。
慶應義塾大学
法学部
私は中学レベルの基礎も身についておらず、中学生の頃の模試では偏差値40台をとることもありました。でも、四谷学院の先生方の指導は丁寧でわかりやすく、勉強の仕方や志望校に向けての学習アドバイス、励ましの言葉までいただき、最高の先生方に恵まれたと思います。おかげでセンター試験本番は総合で530点と9割近く得点することができ、早慶上智に現役合格できました。四谷学院で習った先生が一人でも欠けたら、この合格はなかったと思います。
一橋大学
法学部
僕が四谷学院に入学したのは、先生と生徒の距離が近くて良さそうだなと感じたからです。実際、四谷学院の授業は、初回の授業で先生が生徒の顔と名前を覚えてくれるほど距離が近かったです。おかげで疑問点を質問しやすかったし、答案の添削などもお願いでき、自分では絶対気づけない悪い癖を指摘してもらえました。僕の成績が伸び、一橋がE判定→B判定になった理由は、ここにあったと思います。
京都大学
文学部
四谷学院の先生は、わかりやすいプリントを作ってくださったり、追加の問題を用意してくださったりと、少しでも生徒の理解の助けになるように突き詰めて考えた授業をしてくださいました。また、先生との距離が近いので、疑問に思ったことをすぐ質問できるのも良かったです。おかげで模試の成績は順調に伸び、京大A判定。センター試験本番も総合得点率94.4%をとることができました。
東京工業大学
第4類
四谷学院のクラス授業は、「深い理解が得られる質の高い講義」だったと思います。テキストに載っている問題がそんなに多くないので、はじめは「これだけでいいのかな」と不安になりましたが、授業で扱う解説がテキストの問題についてだけではなく、その分野全体で使えるものだったので、初めて見る形式の問題や分野複合型の問題でも、どのような考え方をすればいいのか悩むことがなくなり、簡単に解けるようになりました。
大阪市立大学
医学部医学科
四谷学院のクラス授業は、どの科目も自分のレベルに合った授業を受けられるし、レベルアップテストで学期の途中でも上のクラスに上がれるので、モチベーションがわきます。また、先生方はわからないところを質問すれば、授業の後でも丁寧に教えてくださいました。このように勉強を続けた結果、D判定だった模試の成績はA判定まで伸びて、去年の雪辱を果たすことができました。