MENU フリーコール 資料請求 個別相談会
予備校トップ  >  大学受験情報  >  千葉大学を目指す方へ

千葉大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真千葉大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。千葉大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声千葉大学に合格した先輩の声

三島
千葉大学国際教養学部合格 三島
週6サッカー部でも1年で290点アップして現役合格!合格を知った瞬間は、信じられずに震えました。「基礎なくして応用なし」は真理です。四谷学院に通わなければ、その大切さに気づけませんでした。

週6日のサッカー部練習。あまり勉強せず、成績も悪かった。

入学前の状況を教えてください。

サッカー部の練習が日曜日も含めて週6であったため、勉強には重きを置いていませんでした。家で勉強するタイプではなく、定期テスト前にしかやらなかったので成績はかなり悪かったです。

四谷学院を選んだ理由は何ですか?

55段階に魅力を感じたからです。自分の苦手な科目を少しずつ克服できる制度で自分に合っているな、と思ったので入塾しました。

実際にやってみてどうでしたか?

テキストは大事なところがコンパクトにまとめられていて、とてもわかりやすかったです。イラストもセンスのあるものが多かったです。

先生はいかがでしたか?

講師の質も高かったですね。質問すれば必ずわかりやすく受け答えしてくれるし、志望校に関するアドバイスや入試の傾向も教えてくれました。

1年間で得点が290点アップ!基礎の徹底+復習の大切さに気がつきました。

1年前の模試から本番まで、290点も上がったそうですね。爆発的な伸びの秘訣は?

基礎を徹底的にやったことが大きいと思います。私は午前中は必ず英単語や古文単語などの基礎を勉強すると決めていて、共通テストの前日や国公立二次の前日も基礎を勉強しました。「基礎なくして応用なし」です。

大事なポイントによく気づかれましたね!他に意識したことは?

復習を必ず行ったことも成績アップの大きな理由です。間違えた問題だけでなく、確実に正解している自信がない問題も復習をしました。そうすることで二度と同じミスをしないようになります。基礎、復習の大切さは四谷学院に通わないと気づかなかったかもしれません。

基礎をがっちり固めたうえで、応用に取りくんだということですね。

はい。国公立大学は論述がメインなので、55段階でとにかく論述の対策をしました。先生をフル活用して添削してもらいました。

合格を知った瞬間、震えました。四谷学院の先生方には感謝してもしきれません。

合格を知った瞬間はどうでしたか?

震えました。絶対落ちたと思っていたので信じられませんでした。

ご自身でも信じられない程、学力が伸びたということですね!基礎と復習の徹底が素晴らしい結果になりましたね。

本当に先生方には、感謝してもしきれません。困ったときや落ち込んでいるときに声をかけてもらって、相談に乗ってもらってとても助かりました。ありがとうございました。

最後に今後の展望をお願いします。

大学では英語力を磨いて外国人とコミュニケーションをとれるようになりたいです。英語の勉強もしっかり始めて、第二言語習得にも力を入れたいです。とにかく世界で活躍できる人間になれるよう頑張りたいと思います。

阿部
千葉大学園芸学部合格 阿部
得点が290点上がって、模試でもA判定!!得意科目も何1つなく途方に暮れていましたが、基礎から応用までスムーズにつなげてくれる教材のおかげで気がつけば高得点をとれる実力が身につきました。

現役時は本番2日前から勉強開始。そこから1年で合格できました。

現役時の状況を教えてください。

去年は全くと言っていいほど勉強していなくて本番2日前に勉強し始めたので、得意科目も何一つない状況で途方に暮れていました。

その状態から1年で千葉大合格はすごいです!四谷学院を選んだ理由は?

基礎からしっかりやり直せる55段階のシステムに魅力を感じたからです。実際、55段階のおかげで自分の足りない部分が浮き彫りになり、解決しきれないこともクラス授業や55段階の先生に質問をして全て理解できました。

目の前に用意された道を走り続けて290点アップ、模試でもA判定をマーク!!

得点が422点→714点と、1年で290点以上も上がっていますね。

はい。模試では千葉大A判定も出すことができました。成績が伸びた一番の理由はとにかく「目の前に道が用意され続けていたから」ということに尽きます。

具体的に言うと?

クラス授業の予習復習、55段階の予習復習、1週間後の復習、月に1度のフォローアップテスト。普段やることだけでもこれだけあり、これを続けている限り成績が伸びるとデータで示されています。自分でも充実感があったし、受験コンサルタントのおかげで勉強以外の心配も解消できたので、何の迷いも不安要素もなく勉強に集中することができました。

初学者でも無理なく応用まで高められるテキストのおかげで、苦手科目も得意科目に。

特に伸びた科目はありますか?

入塾前で一番成績が悪かったのは英語だったのですが、最終的に本番で一番点をとれたのは、実は英語でした。

それは伸びましたね!どのような点が成績アップにつながったでしょう?

教材の良さです。テキストの中でも、特に伸びに貢献したのが英語でした。初学の自分でもわかりやすい内容から始まり、読解や応用までスムーズにつなげられる構成で、何から手をつければ良いのかわからない状態から、気がつけば高得点をとれる実力にまでなっていました。

直前期も四谷学院の教材メインで対策されたそうですね。

時間配分だけ赤本で把握して、あとはクラス授業の復習をメインに、基礎が抜けかけているところは55段階の教材でカバーしました。

合格を知ったときのお気持ちは?

身体中から力が抜けました。正直、今でも「勉強しなくちゃ」と頭のどこかで渦巻いています(笑)。

この1年間ずっと努力されてきたからですね!大学で取りくみたいことは?

まだ将来の夢ははっきりしないのですが、大学は行きたい場所に行けました!これからの生活の中でじっくり、やりたいことを見つけていきたいです。

最後にメッセージをお願いします。

先生方の丁寧な授業のおかげなのは当然のこと、今やるべきことや励ましの言葉があったので士気が上がりました。ありがとうございました。

山内
千葉大学看護学部合格 山内
総合270点伸び、生物は本番で100点満点。8月記述模試ではA判定で、第一志望の千葉大に合格!55段階で苦手をつぶし基礎を固めながら二次対策も万全に。基礎固めが合格への近道でした。

課外活動と部活で忙しい毎日。だから四谷学院を選びました。

入学の決め手は何ですか?

四谷学院は自分で時間割を決めることができます。体操競技部の部長と茶道部を兼部して週4回部活があり、学校外では課外活動として模擬国連やキャリア甲子園に参加していました。忙しいからこそメリハリをつけて勉強に集中するため、四谷学院に入学しました。また、定期試験にも力を入れたかったので、テスト期間に55段階の先生に質問しに行ける制度があるのはすごく助かりました。

55段階で二次試験もバッチリ!基礎を固めながら記述対策ができた。

受講科目はどのように決めましたか?

二次試験は英語と生物と化学だったので、その3科目を中心に授業をとりました。生物は記述が多く、化学は特に知識や考え方が問われるなと思ったので、生物は55段階で記述力を高め、化学はクラス授業で理解力を深めました。苦手な英語は55段階とクラス授業をダブルで受講しました。

55段階の授業はいかがでしたか?

どの科目も苦手をつぶし、穴をなくすことができました。特に生物はそれまで暗記中心で勉強していましたが、55段階の先生に「なんでこれを選んだの?」と直接1対1で聞かれることで、答えをただ暗記するのではなく、問題を解く過程を意識できるようになりました。また、55段階は基礎を固めながら記述力も高めることができます。二次の記述対策も繰り返し添削していただけたので、焦ることなく本番で実力を出せました。

55段階を進めるモチベーションは何でしたか?

55段階は1級合格するごとに合格ハンコを捺してもらえます。自分が合格できたところが目に見えてわかるので、やる気になりました。また、55段階のテキストは覚えなければならないことと、応用もしっかりと含まれています。試験前にもう一周して知識に漏れがないか確認し、試験会場にも持って行きました。

生物100点、総合は270点アップ!基礎固めが合格への近道でした。

成績はどのように伸びましたか?

英語は5月のマーク模試で139点→7月160点とたった2ヵ月で20点も上がり、志望校判定は高3の8月模試でAが出ました。高2プレと比べて試験本番では総合469点→739点と270点も伸び、生物は52点→100点満点でした!

すごい!劇的に伸びましたね!

はい、55段階のテキストが終わりに近づいてくるにつれて、模試の志望校判定も伸びていきました。基礎を固めることが一番の合格への近道です!

困ったら隠さず先生に相談。受験は1人では乗り切れなかった。

最後に、受験を振り返ってみての感想をお願いします。

長い受験勉強の中で勉強に身が入らないこともありましたが、自分ができないことや不安なことを隠さず話せて、何をしなきゃいけないかを常に教えてくれた先生方には感謝しています。受験は1人では乗り切れませんでした。助産師になるために、資格取得に向けて頑張ります!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください