中央大学を目指すなら、予備校四谷学院!
中央大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。中央大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
中央大学に合格した先輩の声
- 中央大学法学部合格
英語は30点以上、国語は偏差値が18UP高3の夏まで週6で部活をやっていても55段階で基礎を固め、弱点を克服することで見事、志望校に合格できました!!
自分は高3の夏まで週6で部活動をしており、夏休みになってもなかなか勉強が進まず、このままではどこの大学も受からないような状況でした。55段階で不安定だった基礎を再復習できたのでベースアップにつながり、それが合格への近道になったのだと思います。実際に55段階を始めてみると、自分では気がつかなかった箇所、思ってもみなかったところでミスが多く見つかり、自分の基礎の抜けを痛感しました。ですが、わからないところは何度聞いても、先生が丁寧に教えてくださり、その部分を完璧にしてから次の段階へ行けたので、模試でのケアレスミスも減って着々と点数が伸びていきました。
志望校を目指して頑張っている仲間が沢山いることが励みになり、受験コンサルタントの先生もよくサポートしてくれるので、つらさを感じることなく勉強できました。なんと言っても、長時間座っていても疲れないクッションチェアや、広い机といった、環境の良い自習室のおかげで勉強がはかどりました。時間があるときは必ず自習室に行き夜まで勉強をする、「朝から晩まで四谷学院で勉強漬け」の毎日でした。
まさか自分が合格しているとは思わなかったので、ネットで合格通知を受け取ったときは夢でも見ているかのような気分でした。四谷学院での努力が報われたのがとても嬉しかったです。
- 中央大学法学部合格
英・国は40点以上、日本史も30点近くアップ。一人ひとりの弱点や志望校に合わせた細かな指導で着実に合格へと進めました。人としても成長できた1年でした。
私は受験勉強を始めるにあたって、何から始めれば良いのか全くわからず悩んでいました。そんな時四谷学院の55段階を知り、それに惹かれて入学を決めました。
55段階及びクラス授業では、先生方が非常に丁寧かつ親身になって指導してくださり、とても質問がしやすい環境でした。英語の長文を読むのが遅かった私が、先生がすべきだとおっしゃったことをきちんとやることで、夏以降の英語力をかなり伸ばすことができました。55段階の授業では、志望校で出題される和文英訳の対策もしていただきました。自身の答案を添削していただく中で、問われている構文が何か、問題文の日本語をどう解釈すれば自然な英文をつくることができるかなどを教えていただきました。試験後も、55段階の先生方が試験の本番前日までサポートをしてくださったので、直前期も独りよがりな勉強になることなく最大限の対策をすることができました。
その結果、現役時代にマーク模試で115点だった英語が162点に、国語は80点から123点にまで上がりました。試験本番で昨年60点台だった日本史は、91点もとることができました。
受験コンサルタントの先生に加えて各科目の先生が私の模試の結果を詳しく分析してくださり、何が足りないのか、点数が伸びない原因は何か、それをどのように克服していくかを相談、指導してくださいました。どの校舎も駅から近くてとても通いやすく、また自習室は十二分に座席数があるので早い者勝ちということはなく、とてもリラックスした状態で勉強に打ち込めました。先生方のご指導や勉強の環境、55段階などのシステムをフル活用することで自分の弱点を見つけてつぶし、志望校合格へのステップを着実に進めていけたと思っています。
第一志望校の合格を知った時は、合格を強く望んでいたにも関わらずあまりにも驚いて実感がありませんでした。しかし、今までの努力を思い返してみて、言葉には尽くしがたい喜びや嬉しさが沸き上がってきました。勉強だけでなく、人としても成長できた1年でした。四谷学院で今日まで支えてくださいました先生方、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。