同志社大学を目指すなら、予備校四谷学院!
同志社大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。同志社大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
同志社大学に合格した先輩の声
- 同志社大学社会学部、法学部合格
E判定からの合格で「なんで私が同志社に!?」と思った。高3まで水泳部でほとんど勉強しなかった僕が逆転合格!受験コンサルタントの先生と二人三脚で乗り越えた大学受験、お世話になった先生に、合格という恩返しができました。
高3まで水泳部に所属。週5日部活があり、入塾前はほとんど勉強していなかった。
入塾前の状況を教えてください!
僕は四谷学院に入るまで部活漬けで全くと言っていいほど勉強をしていませんでした。高校2年生の冬に友達の紹介で四谷学院の相談会に行き、一から教えてもらえる55段階とクラス授業にひかれて入塾を決めました。
実際55段階とクラス授業を受けていかがでしたか?
55段階は基礎の基礎から一人ひとりのペースで進められるので、落ち着いて学ぶことができました。クラス授業も、わからない問題があったら授業が終わってから先生に質問に行くことができました。授業は毎回とても密度が濃くて、授業を受けるたびに自分が成長していると感じられました。
受験コンサルタントに助けられた。元気がないと声をかけてくれた。
受験コンサルタントはいかがでしたか?
四谷学院にして一番良かったところは受験コンサルタントです。僕が第一志望に合格できたのは受験コンサルタントの先生のおかげです。模試の結果が出るたびに先生が分析してくれて、自分では気づけない苦手分野や今後やるべきことを一緒に考えてくれました。
自習室も毎日のように使ってくれていたのですよね?
はい!自習室の環境もとても良かったです。机に仕切りがついているので隣の人のことが気にならず、椅子も長時間座っても疲れないものが導入されているので集中して勉強することができました。
「なんで私が同志社に!?」合格がわかってすぐに四谷学院に報告に行った。
努力が実り、合格を知ったときの様子を教えてください!
インターネットで確認したのですが、画面に「合格おめでとうございます。」と出た瞬間「よっしゃあ!」と叫び、すぐに四谷学院に報告に行きました。受験コンサルタントの先生に恩返しができて良かったです。
同志社に受かった自分を1年前に想像していましたか?
正直受験勉強を始めたときは第一志望なんて受からないと思っていて、ちょうど1年前の今まで勉強をしてこなかった自分がここまで成長できるとは思いませんでした。本当に「なんで私が同志社大に!?」って思いました(笑)。ずっと憧れだった同志社大学に合格できて本当に嬉しいです。将来はテレビ番組のプロデューサーになり、日本中の人々を笑わせられるような番組を作りたいです。
最後にメッセージをどうぞ!
受験コンサルタントの先生をはじめ、質問に丁寧に答えてくれた55段階の先生、細かい知識や解法を教えてくれたクラス授業の先生方、本当にありがとうございました。後輩のみなさん、四谷学院のシステムをフル活用すれば、弱点をなくし得意科目を伸ばすことができます。みなさんが第一志望の大学に入学できることを願っています。
- 同志社大学商学部、経済学部、社会学部合格
得点率が65%から92%にアップ!!1対1で質問しやすい55段階と、理解が深まるクラス授業。自習室も利用して周りの人がしっかり勉強している環境で1年間勉強して合格できました。
文法が全く理解できておらず、英語が苦手だった現役時代。
現役時代の中本くんはどのような状況でしたか?
現役のときは、充分な勉強時間をとることができず、特に英語は文法も1から理解できていないような状態でした。本番でももちろん結果は出ませんでした。友達に紹介されて四谷学院の相談会に参加し、入塾を決めました。
1対1で質問しやすい55段階と、先生の解説で理解が深まったクラス授業。
55段階を受けてみていかがでしたか?
55段階では、わからないことを1から教えてもらうことができ、自分の理解していないところを根本から理解できました。講師の先生と1対1で質問もしやすい環境だった点が良かったと思いました。
クラス授業はどうでしたか?
クラス授業では、自力では解くのが難しい問題も解説を聞くことで理解できるようになりました。テキストは、そこまで分量は多くないのですが、重要なことがしっかりとまとまっていました。
自習室もたくさん使っていたのですよね?集中できる環境でしたか?
自習室はよく利用していたのですが、周りの人もしっかりと勉強に取りくんでいた環境が自分の気を引き締めてくれました。四谷学院に来て、周りの人も大学合格に向けて頑張っている環境の中で自分も勉学に励むことができ、その結果第一志望の大学に受かることができたので、それが非常に良かったです。
今年の勉強において工夫したことはありますか?
元々、集中力が長続きするタイプではなかったので、勉強の質を高めようとしたことです。自分のできないところを集中的にやって、できるところはたまに見返すくらいにしました。
合格発表の瞬間、努力が報われたと思った。1年間浪人して良かった。
合格発表のときの様子を教えてください!
インターネットで合格の2文字を見たときは1年間の努力が報われたと思い、とても喜び、その後、友達や家族にも伝えました。第一志望の大学に受かることができて1年間浪人して良かったと思いました。
頑張って勉強して良かったですね!将来の夢は何ですか?
私は商学部に進学するのですが、まだ将来のビジョンは決まっていません。明確な目標を見つけ、大学での勉強を役立てることができるように、これまで以上にしっかりと勉強に取りくんで頑張っていきたいと思います。
四谷学院の先生達に支えられた1年間だった。
最後に、メッセージをどうぞ!
先生方、色々と支えていただきありがとうございました。後輩のみなさんは、しっかりと何をやるべきか考えて勉強に取りくんでください!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。