一橋大学を目指すなら、予備校四谷学院!
一橋大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。一橋大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
一橋大学に合格した先輩の声
- 一橋大学経済学部合格
週6でサッカー部に打ち込んでいた僕が、部活を続けながらD判定→A判定で一橋に現役合格!試験では9割超えの817点をマークしました。クラス授業と55段階で基礎と応用を固めれば必ず伸びます。
週6でサッカー部を続けながら、現役で一橋大学に合格!!長谷川くんは部活が忙しかったと聞きました。
そうなんです。サッカー部に所属していて、週6で部活がありました。四谷学院は55段階のスケジュールを自分の予定に合わせて受講できたので、部活を続けたまま通塾できると思い入学を決めました。実際、部活が忙しくても通いやすかったですね。
55段階のペース配分は、一橋に合格した先輩のデータを参考に。実際、入学してみて四谷学院の授業はどうでしたか?
そうですね、まず55段階は自分が曖昧なままにしていた分野も含めて、全単元の復習ができたのが役に立ちました。僕は科目ごとのバラつきは小さかったものの、現代文はできても古典は苦手だったり、数学に自信がなかったりという状況だったので、解き方など丁寧に教えてもらえて良かったです。受験コンサルタントの先生に過去に一橋を受けた人が55段階をどんなペースで進めていたか教えてもらい、それを参考にしながら勉強しました。
先生と1対1だから、自分に合った指導をしてもらえるのは大きいですね。
そう思います!それに、直前期には55段階の先生に英作文や国語の記述答案の添削をしてもらうこともできたので、国公立大学を志望していた僕には心強かったです。
急な部活の予定が入っても、映像授業があるから安心。では、クラス授業はどうでしたか?
授業は能力別なので、同じレベルの大学を目指している仲間と切磋琢磨できたことが良かったです。それが自分の学力を伸ばすことにもつながりました!それに、授業を欠席してもその分を映像授業で受講することができたので、急に部活の予定が入っても融通がきいて、本当に助かりましたね。
D判定からA判定へ大躍進。授業と55段階をやれば伸びる!映像授業もうまく使って部活と両立していたのですね。それは成績もしっかり伸びたのではないでしょうか?
高3の夏前はD判定だったのが、一橋模試でA判定をとれるまでに伸びました!総合偏差値は60台だったのが70台の大台を突破し、最終的に本番で817/900点をマークして合格できました!授業と55段階で応用と基礎を固めていくことで、必ず偏差値は上がると思います。
「応用と『基礎』を固める」のが、偏差値を上げるためには重要なんですね。合格を知ったときはどんなお気持ちでしたか?
入試の手応えはあったので、受かっているだろうという気持ちで発表を見ました。それでも、自分の番号があったときは、努力が実ったと思い、とても嬉しかったです!
合格おめでとうございます!最後に、メッセージなどお願いします。
四谷学院の先生・スタッフの方々にはいつも支えていただき、最後までサポートしてもらい感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
- 一橋大学商学部合格
現役では横国もGMARCHもほぼ全滅……。そんな状況から1年後、一橋にA判定で逆転合格!成功の理由は、55段階とクラス授業のダブル教育で効果的なインプット⇔アウトプットができたから。
「この点数なら一橋入れるよ!」先生の一言に元気づけられた。太田くんは現役生のときから一橋志望だったのですか?
そうです、でも高3は部活が忙しくて。最終的に志望校を下げたにもかかわらず、横国・GMARCHを受けて中央以外は不合格という結果でした……。
なるほど、では今年は一橋へのリベンジをかけた1年だったのですね。
はい。塾を決めるときは他の塾とも迷いましたが、説明を聞いて四谷学院は一人ひとりに合ったプランを立ててくれると思い、入学を決めました。相談会に行ったときは正直、ほぼ全滅の結果に落ち込んでいましたが、「この点数なら一橋入れるよ!」と言われて元気づけられました。
初めは中学生の内容にビックリ。でも、今思えばそれが良かった。55段階はどうでしたか?
中学生の内容が出てきたことに最初は面食らいました。しかし基礎からやり直しできたから、基礎~標準までの学力が確実に定着したと思います。また、過去に受かった先輩がどう進めていたのか、どの問題は間違えやすいのかなど、先生が教えてくれたのもありがたかったです。特に数学では記述を丁寧に見てもらい、記述力が身につきました。
難関大の問題も基礎の組み合わせ。一番重要な点に気づかされた。では、クラス授業はどうでしたか?
大人数の授業ではないので、先生が生徒それぞれの志望校に合わせて「一橋の場合ここまで書けたら点数もらえるね」など、部分点のとり方も教えてくれました。英語の先生は文を文節ごとに解説してくれたり、数学と国語の先生は類題のテーマから解き方のコツを教えてくれたりしたので、他の問題も、それを応用して解けるようになりました。
55段階とクラス授業、それぞれに違った良さがあったようですね!
そうですね、一橋に合格できたのは「55段階で基礎」「授業で応用」を、それぞれインプットとアウトプットの勉強ができたからだと思います。難関大の難しそうに見える問題も、結局は基礎の複合問題です。55段階で勉強した基礎の積み重ねが重要だったなと思います。
11月には一橋模試でA判定。念願の一橋大学にリベンジ合格!ダブル教育でしっかり学力が身につきましたね。具体的な成績の伸びはどうでしたか?
僕は特別苦手科目も得意科目もなく、押しなべて全体的な底上げを図らないといけない状況でしたが、受験コンサルタントの先生のアドバイスのおかげもあり、浪人中は特に挫折することなく成績を伸ばせました。11月には一橋模試でA判定が出て、その勢いのまま本番で790点をマーク、ずっと行きたかった一橋に合格できました!合格を知ってすぐは実感がわきませんでしたが、家族や周りの友人が自分以上に喜んでくれて嬉しかったです。
リベンジ合格おめでとうございます!今後の抱負などはありますか?
留学制度を活用して英語力を強化し、将来は商社や外資系の企業に勤めたいと思っています!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。