ICUを目指すなら、予備校四谷学院!
ICUに合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。ICUに合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
ICUに合格した先輩の声
- ICU教養学部合格
センター試験では総合得点で70点近くアップ!先生との距離感が近くて質問がしやすく、受験コンサルタントの先生のサポートのおかげで計画的に勉強できました。
四谷学院で特によかったなと思ったのは、他の予備校に比べてクラス授業での先生と生徒の距離感が近かったことです。先生が自分の顔や名前を覚えてくれていたので、すごく質問がしやすかったです。クラス授業の先生は担当の科目だけではなく、他の科目の勉強の進捗などについても確認してくれたり、大学ごとの問題の特徴についても解説してくれたりとサポートが手厚く、先生が一人一人をちゃんと見てくれているなと感じました。
受験コンサルタントの先生と定期的に面談することができたので、今の自分の勉強の方針が誤っていないかを点検することができ、とてもよかったです。私は計画的に勉強しているつもりでも、他の人が客観的に見たら偏った勉強をしていることもありました。そういう時に受験コンサルタントの先生が指摘してくれたおかげで、バランスの取れた勉強へ軌道修正ができました。また校舎へのアクセスが良く、駅からとても近かったので、サボってしまいそうな時もちゃんと登校することができ、勉強だけに集中できる環境もとてもよかったです。結果として、センター試験では昨年と比べて、70点近くも点数を伸ばすことができ、志望校に合格することができました。
合格を知った時は、今年一年間の努力が報われた気持ちがして、とても嬉しかったです。将来は、世界中の人たちの生活の質を向上させたいです。そのために大学では色々な分野の素養を身につけたいと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。