北海道大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
北海道大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。北海道大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
北海道大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 北海道大学医学部医学科合格
55段階のおかげで50台だった総合偏差値が68に!クラス授業も無理なく無駄なく、しっかり消化できました。学習面でもメンタル面でも、四谷学院の先生方を頼って最後まで頑張り続ければ、きっと合格につながります!
基礎ができていないまま応用問題や二次対策をやることは時間の浪費でしかなかった。
現役時の入試を振りかえってみてどうでしたか?
受験当日、問題があまりよくわからなくて、ぼんやりしたまま、なんとなく解いていた覚えがあります。基礎ができていないまま、応用問題や二次対策をやっていたので、ただただ時間を浪費するような勉強をしていたと思います。
四谷学院には、お友達と一緒に入学されたそうですね?
はい。高校の友人で、お互い浪人が決まって「予備校どこにする?」っていう話をしていたとき、その子が55段階の仕組みとかを教えてくれたんです。高3の時も、クラスに通っていた子がいて、聞いたことはあったんですが、詳しくは知らなくて。基礎ができていない自覚があったので、友人から話を聞いたとき、とても魅力的に感じました。
先生が教室に常駐。わからないことを、わからない、と思った瞬間に聞けた。
実際にやってみてどうでしたか?
常に先生が教室にいて、どんな質問にも答えてくれるシステムが良かったです。自分がわからないと思うところを、わからないと思った瞬間に聞けるのは、本当に助かりました。それから、いつも同じ先生に指導を受けることで、先生が顔や名前を覚えてくださって。自分のミスの特徴や、どこを伸ばしたら良いか、とか、どこを伸ばせるのか、といったことも教えてくださいました。成績が伸びたのは55段階のおかげです。現役時は、総合偏差値が50台でしたが、秋には68まで伸びました。
クラス授業はどうでしたか?
能力別なので、内容が簡単すぎたり難しすぎたりするということがなく、問題の量としても十分に予習復習して消化できるものでした。先生との距離が近いので、常に見られているという意識になり、集中力が切れることもなかったです。
進路コンサルの先生がいてくれたから最後まで頑張り続けられた。
合格したときの気持ちは?
嬉しいという感情よりも、驚きの方が強かったです。初めはあまり実感がわかなくて、校舎で写真を撮ったり友人に祝ってもらったりして、やっと実感がわいた感じでした。実はあまり自信がなくて、共通テストが終わってからも、最後まで頑張れるか不安だったんです。
不安な中、最後まで頑張れた理由は何ですか?何か後輩たちにアドバイスがあればお願いします。
受験コンサルタントの先生の存在ですね。面談をしてくださって、どれだけ心が折れそうになったときでも支えてくださったので、また頑張ることができました。本当に感謝しています。合格して初めてわかったんですが、とにかく最後まで自分を信じて勉強し続けることが大事なんだと思います。そのためには、学習面でもメンタル面でも、不安になったら、いつでも四谷学院の先生たちを頼って良いんだよ!って伝えたいです。
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苦手な数学の偏差値が58から74までアップ!兄姉僕、3人そろって四谷学院から国立大学に進学しました。基礎の穴埋めと、効果的な実戦演習ができる55段階で第一志望の医学部に現役合格、達成感でいっぱいです。
予備校に通おうと思ったきっかけを教えてください。
高2の夏に危機感を覚えたからです。このままでは志望校に合格できないのではないかって。数学が苦手で、なんとかしたいと考えていました。
兄と姉も四谷学院に通い学芸大と北大に合格。学力の伸びを間近で見てきた。
四谷学院を選んだのはなぜですか。
55段階で基礎事項の穴埋めをしたかったからです。兄も姉も四谷学院に通っていたんですが、兄は東京学芸大学に、姉は北海道大学に合格しました。兄はもともと部活ばかりやっていたので、浪人して四谷学院に入ったんですが、その兄が基礎から学んで伸びていくのを間近で見ていました。だから僕も、同じように基礎からやるのがいいんじゃないかって思ったんです。クラスの友人も四谷学院で東大に合格しましたが、その子が先に通っていた、っていうのもありました。
ハイスピードな進学校の授業であやふやになってしまった数学の基礎を55段階でクリアに。
実際に55段階を受講してみてどうでしたか?
あやふやだった点が少しずつ克服できました。学校の授業は高2で数Ⅲまで終わるカリキュラムなので、とにかく進度が速くて。高1の頃は理解が曖昧なまま、なんとなく解いてしまっていたんです。それが、四谷学院で基本的な考え方を身につけることができたので、より速く、正確に解けるようになりました。
先生による採点指導が演習の効果を高めてくれた。
成績に変化はありましたか?具体的な伸びを教えてください。
はい。高1の夏に受けた模試では、偏差値が58でしたが、高3の夏には74になりました。基礎の穴埋めだけでなく「段」以降の効果もあったと思います。
「段」以降の効果について、詳しく教えてもらえますか?
段からは、入試問題の演習が中心なんですが、先生が自分の答案をよく見て採点してくださるので、別解を示してくれたり、問題と関連した重要事項の確認をしてくれたり、自分1人ではカバーできない部分の補強になりました。
患者に寄り添う医師となり、医療の未来に貢献したい。
合格したときはどんなお気持ちでしたか?
正直、受かると思っていなかったので、とても嬉しかったです。出願校を決めるときはとても迷いましたが、第一志望校に合格できて達成感でいっぱいです。
将来への抱負を聞かせてください。
将来は患者さんの心を汲みとって、適切な治療をすることのできる医師になりたいと考えています。感染症や病気に苦しむ患者さんに寄り添い、治療をすることで、医療の未来に少しでも貢献できたらと思います。
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北大判定D→A。北大模試偏差値76.9でリベンジ合格!1浪目までは難しいことをして満足していましたが基礎事項を入試問題レベルにつなげていく指導のおかげで自信もつき、効率よく成績を伸ばすことができました。
どうして四谷学院に入ろうと思ったのですか?
僕は今年2浪目だったのですが、1浪目までは、難しい問題ばかりに手を出して、基礎をないがしろにしてしまっていて、難しい内容をやっていることで満足していた自分がいました。しかし試験の得点を見て、自分はもっと基礎を固める必要があると思いました。そこで、自分でも基礎の勉強を始めてみたもののやはり、応用的な内容をやらないと不安になる自分がいて、環境を変えたいと思い、55段階で基礎を固められる四谷学院に通い始めました。
基礎事項をどのように利用して入試問題を解くかを学べた。
実際に授業を受けてみてどうでしたか?
55段階でも、クラス授業でも、基礎事項からの学習ですが、それをスムーズに入試問題レベルにつなげるための指導をしてもらえたおかげで、効率良く成績を伸ばすことができました。特に数学では、いろいろな分野の基礎事項をどのように取り出して、入試問題を解くのかという取りくみ方からしっかりと学ぶことで、自信をつけることができました。
基礎としっかりと向き合えたのですね。問題演習の量はいかがでしたか?
55段階のテキストで基礎、必須問題の反復をしつつ、クラス授業のテキストでは入試レベルの問題の練習もできるようになっており、幅広いレベルの問題に触れることができました。
模試判定はDからAに。数学は北大模試で偏差値78.8!
その結果、成績はどのくらい伸びましたか?
昨年はD判定だった模試判定ですが今年は北大模試でA判定をとることができ、偏差値も、総合偏差値76.9、数学で78.8をとることができました。
学習するうえでどういったことを心がけていましたか?
北大は標準からやや難レベルの問題をいかに素早く解くか、ということが大切になる入試問題なので、日頃の授業の予習からいつも時間を計り、本番で大問1つにかけられる時間を意識しながら勉強してきました。また、先生が授業時に紹介してくれる別解などもしっかりと復習して、知識を増やし、早く正確な解法を身につけるように意識しました。
先生の別解もしっかり復習。早く正確な解法を身につけた。
合格を知ったときはどうでしたか?
親が最初に合格を知り、喜んだ様子を見て、自分も安心できた感じでした。合格した実感がなかなかわかず、とりあえず笑顔になった親の顔を見ることができて、それがとても嬉しかったです。
最後に今後の抱負をお願いします!
将来は、患者さんやその家族に寄り添えるような医者になりたいです。そのために、大学で自分の視野を広げていきたいです。また、医学にとらわれず、世界に常に興味をもち、いつも探求する気持ちをもち続けたいです。
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秋に受けた記述模試の総合偏差値は6月の模試から9ポイントアップの76.2、数学は約10アップで73.5!穴を埋めたらどんな問題も対応できるようになりました。
以前通っていた塾では応用問題を中心に解いていて、応用をやっていたら基礎もできるようになると思っていたので基礎ができていないことに気づかないままでした。
55段階を初めて受けたとき、「このぐらいはできる」と思っていたのですが、やってみると案外間違っているところがあり、その後もワンステップずつやっていくことで、100%身についていない部分に気づくことができました。実際、基礎を固めた後に応用問題をやると、解いた時の感覚が以前とはまったく違い、応用問題も基礎から成り立っているということに改めて気づきました。基礎をしっかりやることで、どの問題も対応できるようになり、解ける問題の幅が広がったと感じました。また選択式だと偶然合っていたということもありますが、55段階は記述式なので、本当に理解しているかどうかを先生方も把握した上で指導してくれます。それが記述力を上げるのにとても役立ったと思います。55段階は必然的に1対1で先生から解説を受けることができるので、質問するのが苦手な私も聞きやすくて助かりました。
クラス授業は大手予備校のような大人数ではなく、一人ひとりを見てもらえるくらいの人数で、先生の目が行き届いていました。先生はとても熱心で、苦手な物理も原理原則から説明してくださってわかりやすく、苦手を克服して秋の模試で偏差値60を超えることができました。単元別なら使う式も予想がつくものの、模試は色々なジャンルから出題されて点数が取りづらかったのですが、だんだん解ける問題が増えていき、6月に67.1だった総合偏差値は76.2に、63.8だった数学の偏差値も73.5に伸びました。医学部を受けたい気持ちはあったものの出願先に迷っていた時、進路指導の先生は得点を見ながら具体的に、この大学だったらこのぐらいの点数で受かっている人がいるとか、大学の候補もたくさん出してくださってプロの助言が役立ちました。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。