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関西医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真関西医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。関西医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声関西医科大学医学部医学科に合格した先輩の声

中村
関西医科大学医学部医学科合格 中村
センターで物理は95点、化学は96点!応用問題ばかりやっても伸びません。合否を分けるのは基礎をどれだけ理解しているかです。

四谷学院に入る前は大手予備校に2年間通っていましたが、そこでは応用問題ばかり扱い、基礎はあまりやりませんでした。自分は基礎の方に不安があり、大手は合わないと感じていました。そこで、55段階で基礎から見直すことができる四谷学院に入学することに決めました。

クラス授業は自分に合ったレベルで受けることができますし、55段階では演習メインで自分のペースで単元ごとに見直すことができるので、自分では気づけなかった穴を見つけ、効率的に学習することができました。先生方は説明が本当に上手で、生徒たちの集中力が切れかけていることを察すると、あえて雑談を交えて短い休憩時間を作ってくださったので、授業に集中して取り組むことができました。大手に比べ1クラスの人数が少ないので、先生との距離も近くなり、質問もしやすかったです。自習室の席数も多く、校舎もとてもきれいで、勉強に集中できる環境が整っていたので快適に過ごすことができました。

四谷学院で改めて基礎の大切さを実感し、センターで物理は95点、化学は96点と高得点が取れました。勉強でもなんでも基礎を完璧にすることが大事です。受験の形式は色々ありますが、条件は皆同じです。その時に合否を分けるのは基礎をどれだけ理解しているかです。基礎ができれば初めて見る問題でも考えれば解くことができる応用力が身につきます。応用力とは基礎力でもあると思います。難易度の高い大学ほど、基礎の出来が大きな差になると実感しました。この1年間全力で勉強に向き合ったことが報われました。ありがとうございました。

竹森
関西医科大学医学部医学科合格 竹森
科目ごとのデキに著しく差があった私でも、質問しまくれる環境でやればやるほど伸びを実感。諦めかけていた医師への扉を開けました。どんな学習状況でも大丈夫。こんな塾は他にない!

高校を途中でやめて高卒認定を取得した後四谷学院に入学しました。基本が足りていないことを痛感していたので、東大志望だろうと医学部志望だろうとどんな人でも中学の範囲からやり直す四谷学院は最適だと思いました。それまでは難易度の高い問題ばかりを解く塾に行っていてそれで満足してしまい、何が足りないかわからないままで模試の成績もふるいませんでした。また、科目ごとの差が激しくて数学オリンピックに出るほど数学は得意だけど英語は英会話に通っていてもわからず、物理と化学も苦手という状況からのスタートでした。

四谷学院では次に何をすればいいかが明確で、先生に質問しまくれる環境が良かったです。大手塾のときは教室に大人数が押し込められ、授業が終わるとすぐ先生も帰ってしまったり、質問するのに長い時間待たないといけなかったり、結局質問が全然できませんでした。四谷学院ほど先生に質問しまくれて、すぐ疑問が解決できて、やればやるほど伸びると感じられる塾はないと思います。

7月の記述模試では全科目偏差値70超えを果たすこともできました。クラス授業では友達もでき、先生も楽しく授業をしていたので、自分も楽しみながら勉強ができました。苦手だった物理はクラス授業の先生のおかげで得意に。やり方さえマスターできればどんな問題でも対応できる解法を教えてもらえました。
55段階は合格ハンコがたまるのがゲームを攻略するような感覚で面白く、とてつもない量の問題をこなす事ができました。答案はすぐ添削されて返ってくるので自分の実力が伸びていくのがよくわかりました。

私は高認からの受験で小さい頃からの憧れだった小児科医への一歩を踏み出すことができました。どんな環境でも勉強し続ければいつかちゃんと終わりがきます。医学科を目指している人は全教科まんべんなくできる必要があると思いますが、今できない教科があっても、科目ごとに差があっても、高認からでも、四谷学院なら中学レベルから復習させてくれるので大丈夫です。こんな塾は他にないと思います。

西村くん
関西医科大学医学部医学科合格 西村くん
詰め込み・丸暗記の対処から脱却し、原理から理解した柔軟な解き方へ。初見の問題も対処できるようになり、念願の医学科に合格できました。

学校の授業で高校範囲の勉強が終わったのは3年生の10月あたり。とにかく丸暗記ばっかりの詰め込み勉強で挑んだのが現役時の受験でした。浪人するにあたって四谷学院にしたのは、自分で考える勉強をしたいと思っていた中で、55段階に興味を持ったからです。
55段階は自分のペースでできて、何よりすぐに質問できることが一番大きかったです。わからんまま自分で納得していたら、間違った方向に進んでいたと思います。「やっぱりプロに聞くのが一番やな」と実感しました。テキストやテストであれだけの問題数に触れると、自分がどういうところで間違うかわかってきたのか、数学は計算ミスがなくなって計算力が上がったなって思います。段の問題を解くことで、難しい問題に対する抵抗もなくなりました。

クラス授業では普遍的な解き方を教えてもらいました。例えば数学だったら、「この問題はこう解く」ではなく、「こういう特徴があるからこうアプローチしたらいい」という考え方を教えてもらいました。物理の波の問題だったら、そもそも「波」という現象がどういう現象で、どういう仕組みになっているのかを教わって、それがわかっていればどんな問題でも対応できるというか。「波はこういう現象なんやから、こう解くしかない」とわかるようになりました。また、1つの問題に対して複数の解き方を教えてもらえるからアプローチの仕方のストックが増やせて、それを55段階で実際に使ってみることができたのも良かったなと思います。

こうして10月の記述模試では、偏差値数学71.4、物理69.9という成績をとることができました。この1年で身につけた問題への取り組み方のおかげで、私立医大の独特な問題に短期間で対応することができ、合格を掴みとれたと思っています。正直受かっているとは本当に思っていなかったので、番号があった時は本当に言葉にできないほど嬉しかったです。6年間しっかり勉強して、人一倍知識を身につけて、救命救急の仕事をしたいと思っています。医者にはコミュニケーション能力も必要なので大学生の間に様々な患者さんと接して力を養いたいです。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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