MENU フリーコール 資料請求 個別相談会
予備校トップ  >  大学受験情報  >  国際医療福祉大学医学部医学科を目指す方へ

国際医療福祉大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真国際医療福祉大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。国際医療福祉大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声国際医療福祉大学医学部医学科に合格した先輩の声

戸田さん
国際医療福祉大学医学部医学科合格 戸田さん
自信がなく、学校では質問も発言もできなかった自分が優しく熱心な先生方には気軽に相談できた!穴を埋めた物理・化学は満点。現役医学部合格に必要なのは「基礎力」です!!

私の質問に価値なんてあるの?質問も、発言することも怖かった…。

入学前の状況を教えてください。

自分に全く自信がなく、学校の授業中は発言することに対して恐怖を感じ、質問することもできませんでした。授業中でなくても私の質問に先生の時間を使わせるだけの価値があるのか不安で、質問には行けませんでした。

四谷学院を選んだ理由は何ですか?

私はバレーボール部に入っていたのですが、同じ医学部をめざすクラスメイトには部活に入らず、予備校に通って勉強している人がいて不安を感じました。部活は最後まで続けたかったので、夜遅くでも授業が受けられて、振替制度で部活と両立できる四谷学院に決めました。

温かな先生方にどんどん質問!物理・化学は満点!!

戸田さんの「聞けない」悩みは、無事に解決されましたか?

はい!!私が四谷学院を選んで本当に良かったと思う一番の理由が「質問ができるようになったこと」です。55段階は先生と1対1なので恥ずかしくなく、とても質問しやすい環境でした。先生方はとても優しく熱心に教えてくださったので「わからない」と言いやすく、何度も質問に行くようになりました。自分は模範解答通りに解かないことも多いのですが、私の解答のどこが間違っているのかを、意見を聞きながら解決してくださいました。

それは良かったです!疑問点はその場で潰していくことが重要ですからね。

また、基礎を完璧に理解できたことも良かったです。55段階のテストは基礎的なものが多かったので、私は100点でクリアすることにこだわり続けました。それで、ケアレスミスに気がつけるようになったんです。その結果、本番でも時間内に自分のケアレスミスを見つけることができ、55段階で対策していた物理・化学は両方とも満点をとることができました!

「医学部現役合格」を狙うなら焦らず基本を完璧に!!

理科2科目とも満点はすごいです!!

合格を知ったときのお気持ちは?追加合格だったので電話で知らせを受けたのですが、信じられず、なかなか実感できませんでした。浪人生も多くいる中、現役で合格できたのは本当に嬉しかったです。

そうですよね。医学部だと、何年かかけて入学される方もいますよね。

医学部入試は浪人生も多く、年数が長いほど知識量も多いと感じます。しかし、焦らずに基本的なことを完璧にすることが大切です。「この問題は初めて見たから」「この用語初めて聞いたから」と諦めるのではなく、問題は考えてみれば、基礎から発展させられるものがほとんどでした。諦めずに考え続けることが、現役生に必要なことであると思います。

現役合格に欠かせない重要ポイントですね!最後にメッセージをどうぞ。

55段階、クラス授業の先生にはたくさん成長させてもらい、とても感謝しています。模範解答通りに解かない少し変わった生徒だったと思いますが、先生が時間をかけて解決してくださったことは、私が成長できた大きな要因です。

横江さん
国際医療福祉大学医学部医学科合格 横江さん
知識と経験が豊かな先生方の力添えで50台だった偏差値が66まで伸びました!四谷学院のダブル教育は「必勝システム」と言っても過言ではありません!

私が四谷学院で浪人することに決めた理由は2つあります。そして、それは私の成績が伸びた理由でもあります。

1つ目は実力に合った授業を受けられることです。普通、医学部を目指す生徒は全科目において特進クラスに配属され、進度の速い授業を受けることが多いです。しかし、四谷学院では科目ごとに自分の学力に適した授業を受けられるので、科目によって理解度がまちまちな私でも、苦手なままついていけなくなることがありませんでした。また、成績が上がればクラスレベルを上げられるシステムはモチベーションの向上にもつながりました。

2つ目は、55段階で基礎から応用まで網羅的に学べることです。中学や高1で学ぶような基礎中の基礎から学ぶと、自分が理解できていない箇所を発見しやすいです。さらに、先生方が採点・解説をしてくださるので、問題に対する新しい見方や考え方、解答の改善すべき点などを知れて、より深く理解できました。先生方は、膨大な知識と経験値をお持ちで、入試問題の傾向なども把握されています。最近の入試でどのような問題が流行っているのか、記述問題に対してどのような単語を入れてどのような言い回しをすべきかなども教えてくださいました。

さらに、受験コンサルタントの先生も、勉強計画を一緒に立ててくださるなど、様々な面でサポートしてくださいました。先生がいなければ何年も浪人していたことでしょう。現役時は50台だった偏差値が秋には66まで上がって志望校に合格できたのも、先生方のお力添えのおかげと、深く感謝しています。沢山の先輩が合格を勝ち取っていることからわかるように、四谷学院のシステムは「必勝システム」と言っても過言ではありません!

黒宮さん
国際医療福祉大学医学部医学科合格 黒宮さん
大学2年のときに再受験を決意!以前はE判定ばかりで全落ちだった医学部に中学レベルからやり直して見事合格。四谷学院のテキスト以外何もやっていません。

大学2年まで看護学部に通っていて、看護実習に行ったときにやはり患者を直接的に治せる医師になりたいと改めて思い、休学して医学部受験にチャレンジすることを決めました。

私が四谷学院に決めた理由は、自分のスピードで基礎からやり直せることに魅力を感じたからです。実際、私はブランクがあったので、数学に至っては中学の復習から始めました。因数分解など、こんな簡単なところからなら余裕だなと思っていましたが、解いてみるとわからない問題やあやふやなところがたくさんありました。そのような部分は55段階の先生に聞くことで解決していきました。はじめは質問することに気後れしていましたが、先生方は本当に基礎的な質問に対しても真摯に答えてくださいました。また、より明快な解法やプラスアルファのことを教えてくださり、自分の考えや知識が深まりました。

クラス授業は科目ごとに自分に最適なクラスで受けることができました。応用問題は自分一人では取り組みにくいですが、授業で丁寧にポイントを解説してもらえたので、復習をすることで応用力を養うことができました。

以前受験したときはE判定で医学部に全落ちしましたが、入学から半年程度でC判定が出るようになり、60点台だった数IAも秋の模試で88点取れるようになりました。

四谷学院のカリキュラムはとても素晴らしく、いただいたテキストのみを何度も繰り返すことでどんな大学にも対応できる力がつくと思います。

萩野さん
国際医療福祉大学医学部医学科合格 萩野さん
四谷学院をフル活用して医学科現役合格!クラス・55段階・受験コンサルタント・ガイダンス成績を伸ばすための全ての要素が高水準で整っていました。

高1の時に医学科を受験すると決めたのですが、私は高校入学前の数年間フランスに住んでいたため英語以外の基礎的な学力がとても乏しい状態でした。四谷学院に入学したのは、55段階の学習方式が私にとても合っていると思ったからです。部活が忙しくても自分のペースで進めることができ、かつ質問しやすい点に惹かれました。私の性格上、毎回テストを受けることで必然的に勉強せざるをえない状況が作れるのも良いと思いました。数学はクラス授業の先生が一人ひとりにコメントをくださるなど、指導が丁寧でとてもありがたかったです。話も面白くて楽しく教わることができました。また、昔から計算ミスの多さに悩んでいたのですが、55段階で多くのテストを受ける中で、ミスのパターンを把握できてきて、失点が大幅に減ったと思います。最も苦手としていた化学は、クラス授業で様々なハテナが消えていくのが気持ち良く、毎回の授業が待ち遠しかったです。模型や写真などで説明してくださるのがわかりやすくて新鮮な感覚でした。四谷学院の先生方は全員本当に良い先生で、「この先生ははずれだな」と思ったことは一度もなかったです。また、成績が伸びた一因は、定期的にあったガイダンスのおかげだと思います。毎回心に響き、良い意味での焦燥感も与えてくれて、モチベーションアップにつながりました。予習復習も身に付き、確実に学力が伸びました。受験コンサルタントの先生にも、とても感謝しています。具体的に今何を勉強すれば良いのか、テキストを何周解けば良いのかといった指導に加え、モチベーションが下がったときや将来のことで無性に不安になったときに、毎回元気をもらっていました。自分で言うのもなんですが、この一年すごく頑張ったと思います。そして、受験を通して成長できたと思います。ここで身につけた「頑張る力」は大学に入っても役に立つと信じています。将来の夢は人間的な治療を行う優れた医師になることです。合格した時の感謝の気持ちを忘れずに、何事にも全力で頑張りたいと思います!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください