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熊本大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真熊本大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。熊本大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声熊本大学医学部医学科に合格した先輩の声

斉藤
熊本大学医学部医学科合格 斉藤
55段階で演習を積み答案に磨きをかけたら記述偏差値が74までアップ!四谷学院の先生は、頻出事項や躓きポイントを熟知していらっしゃいました。

私は、しっかり演習を積むことのできる55段階カリキュラムに惹かれて四谷学院を選びました。そして、この55段階で繰り返し問題を解き、クラス授業で教わったことを定着できたことこそ、記述模試の総合偏差値が74まで伸びた1番の理由だと思っています。

クラス授業では、教科書や参考書には載っていないけれど、入試に出る大事なところを確認できました。四谷学院の先生方は、入試に良く出る項目や躓きやすい項目を熟知していらっしゃいます。先生の解説をテキストに書き込んで復習用にすると、とても便利でした。そして、55段階では、先生が記述解答の過不足を教えてくださり、自分の答案に磨きをかけることができたと思います。また、受験コンサルタントの先生が、不安な時によく相談に乗ってくださり、励ましてくださいました。現役の頃は、大学入試に関する情報が得にくく、勉強の指標が見えずに目標に向かって勉強しづらかったです。目標までの道のりが見えなければ、やる気も削がれるものですが、今年は、受験コンサルタントの先生の指導や応援のおかげで、本番まで走りきることができました。

試験後は合格の確信があり、発表ページを見た時は、案の定という感じでした。それでも嬉しいものは嬉しく、時間が経てば経つほど、あの時頑張っておいて良かったという気持ちになりました。将来の夢は、患者の方々と深く関われる麻酔科医になることです。教養がしっかりと身についた医師になるために、大学では積極的に新しいことを身につけていきたいです。

芳澤さん
熊本大学医学部医学科合格 芳澤さん
苦手な化学の偏差値が68まで上昇し、得意な生物は最高83で、共通テスト満点!頼れる先生との双方向コミュニケーションで確実に前進していく実感を得られました。

四谷学院は先生方との距離が近く、自ら学びを得られる環境があると感じて入学を決めました。それまで、塾は一方的にテクニックを教わるだけで、自分のペースが崩されてしまうところだと思っていましたが、クラス授業や55段階には、双方向のコミュニケーションがあり、それぞれ自分のレベルとペースに合わせて、根本から理解を深められるものでした。基本の抜けを一つひとつ埋めていくところから、問題を解く時の視点を理解するところまで、地道ながらも確実に前進している実感が得られたと思います。

先生方は、どんな疑問でも真剣に聞いてくださり、完全に理解するまで粘り強く教えてくださいました。周りにいつでも頼れる先生がいて、疑問をもつことを恐れず、勉強を進められたことが、成績の伸びに繋がったと思います。苦手意識の強かった化学は偏差値が68まで上昇し、得意だった生物も最高偏差値83、共通テストは満点をとれました。昨年の模試はE判定だらけで、受験する土俵にも乗れていないと感じたまま本番を向かえてしまいましたが、今年は医学部でもA判定やB判定をとれ、戦いに挑めるという確かな感覚をもって入試に臨みました。

不安になった時も、行き詰まった時も、不安を意欲に変えて、合格までの道のりを意識して着実に進むことができたのは、客観的かつ的確なアドバイスをくださった受験コンサルタントの先生がいたからです。先生と話すことで、自分の立ち位置や状況を冷静に見ることができ、感謝の気持ちとともに、必ず合格して応援に応えたいと感じ、それが1つのモチベーションにもなっていました。先生方や家族、友達に「おめでとう!」と言ってもらえた時は、合格を知った時より嬉しかったです。改めて、この合格は、四谷学院の先生方や一緒に切磋琢磨し合った友達の存在が大きかったと思います。四谷学院で過ごした毎日はとても濃く充実した時間でした。

寺島さん
熊本大学医学部医学科合格 寺島さん
不安だった数Ⅲも偏差値70までアップ!姉も四谷学院から国立歯学部へ。55段階と進路指導の先生がコーチとなって現役医学部合格へと導いてくれました。

入塾前は自分で計画を立てて勉強していましたが、本当にこの計画で合格するのか不安でした。数Ⅲの演習量が不足していて、記述問題でも書けないことがありました。そこで、私にアドバイスしてくれるコーチのような方がいないか探していたのですが、四谷学院で勉強して国立歯学部に合格した姉の話で、進路指導と55段階のことを知り、自分のニーズに合っていると思って入塾を決めました。模試などで来られない日もあったので、55段階の振替制度があって助かりました。実際に受けてみて、今までなんとなく解いていたところや、ミスしやすい分野を発見することができ、それが点数アップに繋がっていったと思います。先生は私のミスしやすいところを覚えていてくださって、「これ、この前も同じ間違いしたよね」と指摘しつつ、より詳しい解説をしてくださいました。志望校も把握した上で解説してくださるので、とてもためになりました。

また、私は進路指導の先生のおかげで合格できたと言っても過言ではないぐらいお世話になりました。「今週はこの課題をこれぐらいやったけど、これはできなかった、こういう不安がある」と毎週、担当の先生にたくさん相談しました。その上で次の1週間の予定を立てそれをまた実行して……というようなサイクルを繰り返すことで、確実に弱点を潰していけたと思います。戦略を立てるだけでなく、実行したかどうかまで見てくれました。おかげで、秋の模試で数Ⅲの偏差値は70.1まで伸びました。最後まで不安だったので、合格発表を確認したときは嬉しくて大泣きしました。将来は発生学や感染症に関わる分野で国際的な医学研究者になりたいと思います。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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