明治大学を目指すなら、予備校四谷学院!
明治大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。明治大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
明治大学に合格した先輩の声
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明治大学政治経済学部、文学部合格
苦手な英語は40点以上アップ!アドバイス通りの勉強が成績アップの秘訣。55段階で解いた問題量が、試験当日の自信になりました!
私は現役の時、大学進学以外の道も視野に入れていたため、大学入試を目標に勉強をしていませんでした。将来を考えた時にやはり大学に行こうと考え、四谷学院に入学を決めてから本格的に受験勉強をスタートしました。
四谷学院のクラス授業はレベル別にクラスが分かれていて、自分のレベルに合った授業を受けることができ、テストの結果で上のクラスへ行けることは自分の自信にもなりました。どの先生もその教科をより面白いものにしようとして下さるので、勉強を続けるモチベーションにもつながり精神面でもプラスな点が大きかったです。
55段階は予め用意された単元ごとのテストや各大学の対策問題もあり、1年間計画的に進めるためのペースを作ってくれるので積極的に進められました。志望校別に準備された段の問題も含め本当にたくさんの問題数を解きました。先生もクラス授業以上に親密な距離感で教えて下さるので質問も気軽にできましたし、特に英語の長文の読み方は先生のアドバイス通りに勉強し9月の模試では40点以上点数が伸びました。先生のアドバイス通りの勉強が成績アップの秘訣だったと思います。55段階の問題は良問が多く、似たような問題、あるいは全く同じ問題が本番で出る可能性も高いので徹底的に復習することが大切だと思います。
どの教科も一朝一夕で身につくものでは無いですが、1年間四谷学院の授業を有効的に使うことで急速に成績を上げることができたと思います。受験後の手応えもあって、これは受かったな!と思えました。勉強をはじめる時点で学力が低くても1年頑張れば合格できます。皆さんも頑張ってください。
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明治大学総合数理学部合格
現役時代、模試ではいつもE判定。55段階で、自分の穴を見つけることで物理の偏差値20以上アップ。基礎を固めたら成績が伸びました!
現役のときは、いきなり志望校レベルの問題ばかりやってしまい、成績はもちろん伸びず、滑り止めの大学も落ちてしまいました。四谷学院では55段階で一番最初から勉強を始められて、自分と同じぐらいの学力の人でも志望校に合格していたことを知り入学を決めました。
実際に55段階を受けてみると、得意だと思っていた科目でも穴がたくさんあり、できると思っていた単元も、先生から効率の良い解き方を教えていただいたことで、元々の自分の解き方では試験のときに間違えてしまうなと思うこともありました。現役のときは、物理の偏差値が30台しかなかったのでどこの大学もE判定しかとれませんでしたが、秋には偏差値が20ほど上がり、第一志望校はC判定をとることができました。成績が伸びたのは55段階でしっかり基礎から固められたからだと思います。また55段階のテキストはよくできているので受験が終わるまで使って勉強していました。クラス授業もとても面白く、先生がフレンドリーに接してくれるので苦手な科目でも楽しんで授業を受けることができ、勉強する楽しさを教えてくれました。
合格した時は嬉しすぎて、一日中跳びはねて家族みんなに報告しました。将来は数学を使って世の中をよくできたらと思います。大学で勉強したことが役立つような仕事に就いて頑張りたいです。
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明治大学情報コミュニケーション学部合格
英語は4割→7割→8割超と着実に点数UP!数学は偏差値が12も上昇!自分のつまずきを可視化できる55段階は、基礎に不安がある難関校志願者にオススメです。
私は高1のときあまり学校に行っておらず、ほとんど勉強をしない1年を過ごしました。その結果、高2春の時点で私の学力は中学卒業レベルで、偏差値は40台でした。基本からほとんど知らなかったので、初めから受験レベルを学ぶ他の塾とは違い、基礎から学べ、達成感も味わえる55段階のシステムに惹かれ、高2の春に四谷学院に入りました。
それまでは英語が思うように伸びず、不安を覚えながらの勉強でした。しかし、55段階とクラス授業をコツコツやっていったら、高3の夏頃に英語長文が読めることを実感し始めました。そして、9月のマーク模試で7割を超えた時は大変驚きました。
55段階のテキストは少しずつ難易度が上がるように作られています。なので、初めの級は簡単に感じるかもしれませんが、自分がどのレベルから難しいと感じるようになるのか、解けなくなるのかを可視化できるので、とても今後の勉強計画に有効だなと思いました。
受験コンサルタントもとても良いと思います。特に55段階の進捗状況を月に一度、受験コンサルタントの先生にチェックしてもらい次の月の目標を立てることで目標を達成しようと思いますし、日々の小さな悩みや不安を打ち明ける場にもなります。おかげで成績は、高2の時と比べて、英語は84→174点で最終的に8割を超え、数学は偏差値が48.9→61.1に伸びました。
受付にいる四谷学院の先生はすぐに名前を覚えてくれるし、私たちが通る度に声をかけてくれるため、とてもアットホームだなと思いました。四谷学院は基礎に不安がある難関校志願者にとてもオススメです。55段階で基礎を再確認し、志望校別の問題に触れることが出来るのはとてもいいシステムだと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。