お茶の水女子大学を目指すなら、予備校四谷学院!
お茶の水女子大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。お茶の水女子大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
お茶の水女子大学に合格した先輩の声
- お茶の水女子大学文教育学部合格
共通テストの得点率は63%から84%にアップ!数学は偏差値76まで伸びました。伸び悩みもコンサルの先生の励ましで乗り越え、秋以降に、グングン伸びてお茶女に合格できました。
見るのさえ嫌だった英語が中学レベルからやり直したら読めることに快感を覚えるまでに。
四谷学院を選んだ理由を教えてください。
私は数学が得意で英語が大の苦手でした。科目ごとに成績差が大きかったので、能力別のクラスがあり、不得意な科目を基礎から55段階でやり直せることに魅力を感じて四谷学院を選びました。
苦手な英語は、どのように勉強を進めていきましたか?
55段階で中学レベルのところからやり直し、毎日丁寧にテキストを進めていきました。自分が間違って覚えてしまっているところを指摘してもらいながら、楽しく進めることができました。そうすると、知識がどんどん増えていき、スラスラ英文が読めるまでになりました。現役時は英文を見ることさえ嫌だったのに、今では読めることに快感を覚えるようになっています。
数学は得意だったとのことですが、いかがでしたか?
数学は、選抜クラスで常に実力を伸ばすことができました。55段階でも、きれいな解答の書き方や別解を教えてもらうと、記述模試で偏差値が76まで伸びていました。
浪人生は夏以降伸びない、はただの一般論でしかない。
具体的な成績の伸びがあれば教えてください。
勉強ができるようになっているという確かな実感はあったのですが、実は夏くらいまではなかなか模試の結果には表れてこなかったんです。得点率が現役時のセンター試験のときと変わらない63%だったときは、正直絶望感に襲われました。
その絶望感は、どのようにして乗り越えられたのでしょうか?
受験コンサルタントの先生がすぐに面談してくださって、勉強の進め方などの相談にのってくださいました。そのとき、「浪人生は夏以降伸びないっていうのはただの一般論だから」という声をかけてくださったので、もう一度頑張ることができました。そこからはグングン伸びて、共通テスト本番では84%とれて合格しました。
毎日続けていれば必ず成果が出始めるときがくる。
合格したときのお気持ちは、どうでしたか?
正直信じられなくて、両親や兄弟にも確認してもらいました。合格通知が届いてやっと実感がわいたくらいです。苦しいことも多かったですが、私はこの1年で、学力以上に、人として本当に成長できたと思います。浪人して良かったです。
最後に後輩のみなさんへメッセージをお願いします。
どんなにつらいことや、不安なことがあっても、毎日続けていれば成果が出始めるときが必ずきます。私は、秋以降にグングン伸びました。浪人生が夏以降伸びないというのは一般論です。続けていれば、いつでも成長することができます。頑張って!
- お茶の水女子大学生活科学部合格
体調による高校退学から、逆転合格!!数学の偏差値が81まで伸びました。基礎力はどんな問題にも応用できる最大の武器。四谷学院で習ったことを徹底的に身につけてください。
単なる問題の解き方だけでなく、背景知識まで教えてくれる授業。入学前の状況を教えてください。
高校在学中に体調を崩し、高2の冬に退学が決まりました。そこで大学受験に対応できる予備校を探してみたところ、四谷学院を見つけました。
実際の授業はどうでしたか?
クラス授業は先生との距離が近く、授業に集中しやすい環境にありました。国語では問題を解くのに必要な知識や、文章の構成把握の仕方などをわかりやすく説明していただけました。テキストで扱う文章の内容もさまざまで、解法を学びつつ背景知識も知ることができました。
国語力を上げるには、多種多様な知識と理解力が必要ですからね!
現代文は段落構造や、記述においてどの部分を入れるべきかなどを論理的に説明していただきました。学んだ現代文の入試問題の読み方や解き方はどの問題でも通用し、入試本番の得点源となりました。
古文はいかがでしたか?
先生が毎回要点や重要な知識をまとめてくださって、とてもわかりやすかったです。黒板に図を書いたり、実演したりとイメージがしやすい授業をしてくださいました。インパクトのある覚え方を伝授してくださり、受験直前や本番も思い出して解答に役立てることができました。
先生の厳しい添削で減点が減り、数学は偏差値81をマーク!!55段階の良かったところは?
一定の点数がとれないと再テストになってしまう仕組みによって、確実に基礎を固められたことです。記述の添削が厳しくて落ち込むこともありましたが、その分丁寧な解答をしようと意識するようになり、数学は偏差値81をマーク。本番直前には減点も減りました。
素晴らしい成果ですね!ずっとクラス授業と55段階で対策を?
12月まではひたすら四谷学院の授業を受けて、予習復習を徹底していました。お茶の水女子大学は難解な問題はほとんど出ないので、四谷学院で習ったことを理解して徹底的に身につけると良いです。
合格を知って驚き、叫びました。基礎力こそ全てに使える武器です。合格を知ったときのお気持ちは?
本当に驚き、叫びました。一時期受験をすることをやめようと思ったり、自分の努力量では届かないと挫けそうになったりしましたが、最後まで諦めなくて良かったと感じました。
本当におめでとうございました!振り返ってみていかがですか?
入試では基礎がすごく大事だったと思います。四谷学院の授業は基礎力をつけるものが多く、学んだことがどんな問題にも応用できました。それが過去問や入試本番の得点につながったと思います。
最後にメッセージをお願いします。
私は二次試験でいつも以上の実力を出すことができ、それで合格することができたと思います。四谷学院の授業をしっかり受けて知識を確固たるものにすれば、志望校合格にぐっと近づくと思います。最後まで諦めないで、自分を信じて全力を尽くしてください!
- お茶の水女子大学理学部合格
学習の精度が飛躍的に向上し秋には偏差値が68まで伸びてA判定に!55段階で養った基礎を、クラス授業でより実戦的な応用力に変えていきました。
現役時は、あと数点足りないところで志望校に合格できず浪人を決意しました。自分に足りなかったものは何だろうと考えた時、基礎事項の抜けがあるのかもしれないと思い、基礎からやり直せて気軽に質問できる環境のある四谷学院を選びました。
55段階は、自分がどこまで理解していて、どこから理解していないのかがはっきりわかります。何となく解いていた部分や漠然とした疑問を、先生と一緒に考えたり、教えてもらったりすることで、基礎の徹底ができ、精度が飛躍的に向上しました。なぜ疑問が生まれたのか、解けなかった原因は何だったのかを自己分析し、疑問を明文化する「質問力」がついたことは、自習の際にも役立ちました。クラス授業では、55段階で養った基礎をどのように応用するのかを学べます。個人のレベルにあった授業に参加し、実際に入試で出題された良問が集められたテキストを使って、より実戦的な力をつけることができました。また、授業内でわからないことがあっても気軽に質問できるので、疑問が残ったり授業に置いていかれたりする心配もありませんでした。
昨年は志望校に合格できず自信をなくしていましたが、今年は秋に模試の偏差値が68を超えてA判定が出せました。無事に合格できてすごく嬉しかったです。長いようで短かった1年、得られたものはとても多かったように思います。後輩のみなさん、不安でも、自信がなくても、諦めずにペンを止めないことが一番大事です。講師の先生方や受験コンサルタントの先生がしっかりサポートしてくれるので、あとは全力を尽くすのみ。合格を勝ち取れるよう頑張ってください!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。