立命館大学を目指すなら、予備校四谷学院!
立命館大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。立命館大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
立命館大学に合格した先輩の声
- 立命館大学経営学部合格
苦手な日本史も20点以上点数アップ!時間がない現役生にとって、プロの先生に教わる55段階は効率◎。振替制度や映像視聴もおすすめポイントです!
四谷学院に入学する前は、模試でも偏差値が50台でした。部活も、週6日のバドミントン部を5月まで続けていました。でも四谷学院に入学して、55段階で基礎の基礎からやり直しをすることができたので、成績を伸ばすことができました。
55段階はプロの先生が1対1で教えてくださるので、時間のない現役生が自分でやるよりずっと効率がいいし、理解も深まります。振替制度があるというのも、現役生におすすめできるポイントです。55段階のテキストは質が良くて、55段階のテキストを完璧にすれば、十分受験に立ち向かえると思います。
クラス授業では、わかりにくいところもわかりやすく丁寧に教えてくださるので、入学前のマーク模試で46点だった苦手な日本史も、さっと理解できるようになり、11月には68点まで伸びました。クラス授業は映像視聴をすることもできるので、復習に使ったりするのにおすすめです。
自習室はとても居心地がよく、静かで、とても集中できる環境だったので、ストレスフリーで自分の勉強に集中することができました。四谷学院はとても受付との距離が近いので、気さくに話しかけてもらえるし、何気ない話をして気分転換をしたり、悩み事を聞いてもらえたりしたので、ストレスを感じることなく勉強に励むことができました。四谷学院の先生方に支えられて、自分は合格できたんだなと思いました。自分が満足できる結果を残すことができて、本当に最高の気分です。
- 立命館大学国際関係学部、法学部合格
マーク模試は総合80点アップ!国際関係学部を受験した日程すべてに合格!基礎から学べる授業とシンプルなテキストが、私を大学合格のレベルに引き上げてくれました。
高校生の時は別の予備校で1年ほど英語を学んでいましたが、進みが早く授業についていくのも大変で理解があやふやなまま進んでしまっていました。私の通っていた高校は進学校ではなく、定期テストもない学校だったため、とても大学受験に太刀打ちできる状況ではありませんでした。でも四谷学院では、本当に基礎から学ぶことができました。自分ではある程度分かっていると思っていても、授業を受けることで思い違いをしているところが見つかったり、知識に穴が空いていることを自覚させられました。1つ1つの単元・範囲ごとに勉強を進めていくので、自分はどこが苦手なのかということが実感として分かります。
55段階では、先生に1対1で解説してもらうやり取りを通し、自分の間違えやすいクセを指摘していただきました。どのように考え方を変えたら正解に辿り着けるのかということを、問題を繰り返すことで試行錯誤しながら学ぶことができたと思います。おかげで6月→9月のマーク模試では総合290→370点で80点もアップ。
クラス授業の先生も、質問に関しては「いつでも聞きに来ていいよ」と頻繁におっしゃっていたので、気軽に先生のところへ質問することができました。四谷学院の先生達は、勉強方法に限らず、志望校に対する不安や迷いに関しても、とても親身に話を聞いてくれました。
また、四谷学院のテキストは、シンプルですが必要なことが無駄なくまとめられています。漢字のテキストや英語の単語帳も、本当に1から載っているので、全く学力の無い私でも、大学受験のレベルまで引き上げることができたのだと思います。私は立命館大学の国際関係学部を全学部日程の4日間全て受験して、結果は4日分全てに合格しました。とても嬉しかったです。四谷学院で英語の学力もつき勉強方法も身についたので、将来の目標に向けて大学でも頑張りたいと思っています!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。