東京都立大学を目指すなら、予備校四谷学院!
東京都立大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東京都立大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
東京都立大学に合格した先輩の声
- 東京都立大学理学部合格
6月から11月で総合点80点UP!自信のある科目でも基礎が身についてなかったと実感。思考力を要する問題も訓練できた!
55段階個別指導では、基礎から自分の理解していない所を徹底的に発見できるところが良かったです。特に化学には少し変に自信を持っていて、基礎をなめている部分がありましたが、55段階によってきちんと身についていなかったことを発見したため、しっかりと基礎から習得することができました。これが、成績が伸びた理由だと思います。また、55段階は思考力を要するような問題が揃っている志望大学別の問題がありますが、これにより今まで学んできた知識を駆使して問題を解くという習慣が身につけられたと思います。実際に、共通テスト模試では6月から11月で総合得点を80点近く伸ばすことができました。
さらに科目別能力別授業では、教科書だけでは対応しきれない、問題を解くために必要な考え方というものを学ぶことができたと思います。独学で勉強しても分からないような考え方を学ぶことにより、より多くの問題を明確に解いていくことができるようになりました。
現役のときは合格発表を見る前から不合格を確信しているくらいできがよくありませんでしたが、そこから1年間四谷学院で勉強し続けることにより、今年は合格していてもおかしくないと思えるようになりました。まさか本当に合格しているとは思っていなかったので、合格を確認したときは驚いてそのあと本当に嬉しくなりました。
- 東京都立大学法学部合格
3教科で209点アップ!偏差値も急上昇!全敗だった僕の秘訣はダブル教育。クラスも55段階も両方ないとダメだったんです!
現役時は全落ちしました。どの科目も中途半端にしか勉強できていなかったことが原因だと思います。ですが、入学してからはクラス授業と55段階のダブル教育のおかげで飛躍的に成績を伸ばすことができました。
クラス授業では先生が重要な知識を幅広く教えてくださいました。一方、55段階では自分の不明点や疑問点をピンポイントで教えてくださったので、併せて膨大な知識を得ることができました。55段階は基礎から始まるので学力の穴を発見できますし、苦手なところを重点的に学習することもできます。他の予備校にはない「ダブル教育」を実際に受けてみて、やっぱり両方ないとダメなんだとその良さが身に染みてわかりました。
それに、四谷学院には素晴らしい自習室があります。私語厳禁で見回りも来てくれるので、とても集中できました。皆が勉強に専念しているから集中が切れてきた時でも頑張れました。自習室や授業をフル活用したことが現役時に日東駒専にも受からなかった僕が、MARCHで受験したものは全て合格し、首都大にも合格できた要因だと思っています。得点は3教科だけで209点アップしましたし、ずっと40台だった英語の偏差値はダブル教育の受講後、60台で安定しました。
試験本番が過去最高の出来だったので、きっと合格できたと思ってはいたのですが、実際に合格を目にして母はとっても喜んでくれました。大学では司法試験を目標に頑張ろうと思います。
いつも優しく相談に乗ってくださった先生方、本当にありがとうございました!後輩の皆さん、四谷学院には素晴らしい先生方がたくさんいます。四谷の先生方とダブル教育があれば、合格は間違いありません!
- 東京都立大学経済経営学部合格
良くてD判定の僕が、1年足らずで逆転合格!秘訣はダブル教育で基礎から応用までムダなく圧倒的な演習量を確保できたこと。四谷学院はどんな人にもおすすめです。
僕は弓道部で6月までほぼ毎日練習でした。勉強について言うと、例えば数学は一年生の時からほぼ手つかずで、高校の授業では受験レベルの内容は扱われませんでした。また、重要科目の英語の対策が必要だと思っていました。そこで基礎からできる55段階に魅力を感じ、四谷学院に入学しました。自習室もいつでも使用できて便利でした。
55段階で多くの問題を解いていくうちに、知識の穴を埋めることができます。困った時は先生に質問もできます。
55段階では基礎から志望校対策までたくさん演習ができます。必要な問題は全てそろっているので自分で問題集や解く問題を選ぶ手間がありません。ダブル教育では学力に合わせて勉強できるので、苦手科目は基礎から、得意科目は高いレベルで授業を受けることができました。成績が伸びた秘訣は、基礎力の向上と大量の問題演習によりどんな問題にも対応できるようになったことです。
定着には復習が重要なのですが、それにはフォローアップテストが有効です。少し時間をおいて、間違えた問題のテストが作成されるのでちょうどいいタイミングで復習できました。
こうして、模試では良くてD判定だった僕も、1年足らずで総合得点が92点アップし逆転合格を勝ち取りました!
合格発表の時、自分の番号があったのを見た瞬間、衝撃が走りました。今までの人生の中で一番喜んだ瞬間だったかもしれません(笑)。四谷学院は受験勉強を億劫に感じてしまう人にも、バリバリ進めたい人にも合わせられるので、どんな人でも自分のやり方で伸びていける予備校です!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。