東北大学を目指すなら、予備校四谷学院!
東北大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東北大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
東北大学に合格した先輩の声
- 東北大学経済学部合格
総合点182点アップ!約半年でD判定→A判定に伸びて、見事合格。プロから1対1で自分に合った解説を受けられる55段階。誰が見ても正しい解答を作る力がつき、成績が伸びました!
部活は週6、模試ではD判定。志望校変更を考えていました。甲野藤くんは部活をかなり頑張っていたと聞きました。
はい。高3の5月までバドミントン部で週6日練習がありました。でも勉強にほとんど手をつけられない状況で、東北大学経済学部の判定はDばかり。正直、志望校を変えようかと考えていました。
四谷学院に入学するきっかけは?
知り合いに、高校で留年の危機にあった先輩がいたのですが、その人が四谷に通って筑波大学に合格したと知ったんです。四谷の高い指導力にひかれて、僕もぜひそこで学びたいと思うようになりました。
自習が難しい記述問題も、55段階で対策して実力アップ。実際の授業はいかがでしたか?
55段階の良いところは、演習した問題に対してプロの先生方が自分にマッチした解説をつけてくれることですね。自習においては、国語、英語の記述問題、数学の論理展開などは自己採点をしようとしても主観が入ってしまい、正しい判断を常に行うことは難しいです。でも僕は55段階の先生の解説を聞くことで、自分の解答を客観視し、誰が見ても正しい解答を書く力を身につけられました。これが僕の成績が伸びた秘訣だと思います。
1対1で質問しやすいから、不明点を残さない完璧な理解につながりますね。
はい!実際、入塾前は国語の記述問題を解くことすら嫌だった僕が、二次試験前の55段階現代文の段の問題では一発合格を何度ももらえるほどに成長できました。また、55段階は自分の都合に合わせてフレキシブルに日程を振り替えられるのも大変便利でした。
総合点182点アップ!A判定に!試験本番も焦らず対応できました。成績の伸びはいかがでしたか?
6月に578点だった総合点は、11月で733点、本番で760点に伸びました。6月にDだった判定は、12月の模試でAに!55段階の先生と質疑応答を繰り返し交わしたおかげです。完全に問題の意図が理解できるようになり、本番の二次試験も焦ることなく対応できました。
D→A判定!素晴らしい伸びですね。
ありがとうございます。受験コンサルタントの先生も、自分の学習状況について細部まで気にかけてくれて、懇切丁寧な面談をしてくれました。自分の勉強方法についての悩みも話せて、とても安心して自分の方針を決めることができました。
税理士、会計士、FPとして日本・世界で活躍したいです!合格はどのように知りましたか?
自宅のネットで合否を確認しました。自分の番号を母と見たときは、柄にもなくハイタッチして互いに大喜びしました。
本当に合格おめでとうございます。最後に今後の目標をどうぞ!
僕は東北大学経済学部の「経済学・経営学の融合教育」に魅力を感じ、受験を決意しました。将来は幅広い経済知識を運用する税理士や会計士、もしくはファイナンシャルプランナーとして日本の会社経営のみならず、国際経済にも貢献していきたいです!
- 東北大学工学部合格
東北大模試がD→A判定になって、170点アップ!!入試に太刀打ちできなかった大手塾のやり方とは違い、55段階とクラス授業のダブル教育では根本的な理解に基づいた学習を進めることができました。
大手予備校に通うも学力向上せず、入試に手も足も出せませんでした。現役時の状況を教えてください。
他の大手予備校に通っていましたが、なかなか学力が向上せず、東北大前期の二次試験で問題に手も足も出ず落ちました。55段階に取りくむことで、自分の基礎学力の穴を埋めることができると思い、四谷学院への入学を決めました。
実際にやってみていかがでしたか?
必死で55段階を進めていくと、今まで勉強不足だった部分に何度もぶちあたりました。「自分はこんなこともわかってなかったのか(笑)」という発見が何度もあり、自分の甘さを認識しました。
それは重要な発見でしたね!クラス授業はどうでしたか?
レベル別なので「上のクラスに上がりたい!周りに負けたくない!」という思いが勉強のモチベーションになりました。テキストは良問がそろっており、先生もとても深い、根本的な理解に基づいた授業をしてくださって面白かったです。
東北大模試でD→A判定、総合点は170点以上アップ!!55段階とクラス授業それぞれで、成果を感じられたということですね。
はい。55段階を進めてクラス授業にしっかりついていくと、模試でとれる点数がどんどん伸びていき、昨年はD判定だった東北大模試で今年はA判定をとることができました!総合点も675点→848点と170点以上も上がり、現役時と違って自分の学力に自信をもてるようになったことが嬉しかったです。
爆発的なすごい伸びですね!昨年、手も足も出なかったという二次対策はどのように?
東北大の入試は完全記述制なので、55段階で1から答案を作り上げ、それをプロの先生に採点してもらえる環境はとても良かったです。自分はとにかく55段階を中心に勉強していたので、本格的に過去問を解いたのは試験後でした。東北大は難易度の標準的な問題を確実にとることが肝なので、ケアレスミスと時間配分に気をつけて演習していました。
先生との距離の近さ、あたたかさが四谷学院の強みです!合格を知ったときのお気持ちは?
やっと終わったあぁぁぁと思いました(笑)。1年間勉強してきたことの重みと、直前期のプレッシャーは半端なかったですが、自分の受験番号を見たときは本当にほっとしました。
おめでとうございました!四谷学院で過ごしたこの1年を振り返って、いかがですか?
受験コンサルタントの先生のみならず、講師やスタッフとの距離がとても近いのが四谷学院の強みだと思います。先生に相談がしやすいので、勉強についての疑問はすぐに解消できますし、先生と仲良くなると授業がより楽しくなりました。四谷学院のあたたかい雰囲気があったからこそ、1年間めげずに勉強できたと思います。
最後に将来の展望をお願いします。
宇宙関連の仕事に就くことをめざして、大学では日々努力したいです。やっとやりたい勉強ができるので、しっかり学びつつ大学生活を謳歌したいと思います!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。