筑波大学を目指すなら、予備校四谷学院!
筑波大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。筑波大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
筑波大学に合格した先輩の声
- 筑波大学社会・国際学群合格
部活を引退してもすぐ受験モードになれなかった私を奮い立たせてくれたのは、四谷学院の先生達でした。55段階とクラス授業という他にはないシステムのおかげで総合点は105点アップ、筑波大学に現役合格できました!
受験コンサルタントの先生の指導はいつも的確。受験勉強の大きな支えだった。藤原さんはどうして四谷学院に入学したのですか?
部活を引退しもうすぐ高3になる時期になっても受験モードに切り替えられず、塾を探していました。そんなとき、四谷学院の55段階とクラス授業といった幅広い授業スタイル、さらに大学生などのアルバイトではないプロの受験コンサルタントの先生というシステムにひかれたんです。
プロの先生が受験コンサルタントとしてついてくれるのは嬉しいですよね。
はい、受験コンサルタントの先生は常に的確な進路指導など全力のサポートをしてくださり、つらいこともある受験勉強の中の大きな支えでした。
55段階は先生と1対1だからどんなことでも質問しやすい。55段階はどうでしたか?
55段階は先生と1対1なので基礎的なことや些細な疑問でも気兼ねなく先生に質問でき、どの教科も確実に力をつけていくことができました!また、55段階のテキストは受験に出るポイントが本当に良くまとまっていたため、入試直前まで活用していました。
総合点は1年で105点アップ!四谷学院の先生のおかげです。みんなの前で先生に質問するのは意外と勇気がいりますから、質問しやすい環境は役立ちましたね。では、クラス授業はどうでしたか?
クラス授業は先生との距離が近いのが良かったです。講師の先生方は最後まで親身に寄り添ってくださり、勉強内容だけでなく勉強方法などもアドバイスしていただけたので、効率良く学習を進めることができました!
それは成績も伸びたのでは?
伸びました!6月は模試の総合点が674点だったのですが、本番では779点をとることができました。1年で105点アップです!
合格を知った親や四谷学院の先生、学校の先生が本当に喜んでくれた。高校生活もある中105点も伸びたのはすごいことですね!合格を知ったときはどうでしたか?
ありがとうございます!インターネットで番号を確認し、見つけたときは親と飛び跳ねて大喜びしました(笑)!お世話になった方々へ連絡すると、学校や四谷学院の先生が自分のことのように喜んでくださり、1年のつらさが報われるようで本当に嬉しかったです。
先生達にも喜んでもらえて良かったですね。先生達に何かメッセージなどありますか?
親身に質問に答えてくれ、受験勉強のやる気を奮い立たせてくれた55段階とクラス授業の先生方や受験コンサルタントの先生、受付のスタッフの方々、本当にありがとうございました!四谷学院のサポートがなければ合格は勝ち取れませんでした。感謝してもしきれません。大学では世界各国の地域文化や価値観の差異と共通点を、歴史や地理、言語といった幅広い視点から調べていきたいと考えています。
- 筑波大学理工学群合格
部活は週6、学校順位は200位、模試はE判定それでも苦手な英語が1年間で約100点UP!55段階で効率よく基礎を固めて根本を理解したら応用がきくようになりました。
四谷学院に入学する前は学校の順位は200位ぐらいで、模試でもずっとE判定でした。野球部の活動は週6日あったのですが、四谷学院なら部活と両立ができそうだと思い、入学を決めました。
実際、振替制度のおかげで自分のスケジュールの中に無駄なく勉強を取り込むことができました。
また55段階で基礎を固めたことによって、最後まで学力を伸ばすことができました。55段階では自分の答案を直接先生に添削してもらえるので、すぐに何が悪いか理解できました。解いたその場で解説を受けることによって、間違った考えや覚え方を排除して根本から理解することができ、結果的に応用がきくようになったと思います。おかげで高2の同日模試では70点台だった英語が、試験本番では174点にまで伸びました!
筑波大学の入試は典型的な問題が多く、その中でどれだけ点数を取れるかが重要になります。四谷学院のテキストは典型的な問題や内容がまとめられているので復習がしやすく、テキストの問題を解けば、自分が内容を理解できているか否かがわかりました。
また、自習室を有効に使うことによってしっかりと自分の勉強に集中することができました。自習室は座席の数がとても多く、自分がやろうと思った時にきちんと予習・復習ができたので、学んだことを効率よく整理することができました。合格を知った時、自分がやってきたことは間違ってなかったんだと、今までの自分が肯定された気がして嬉しく思いました。今まで学校ではほとんど勉強してこなかった自分が集中して勉強できたのは、四谷学院の環境とスタッフの方々のおかげです。
自分は工学系に進むのですが、これから学ぶものが多くあると思います。社会に出たときにしっかり貢献できるように、この大学受験の経験を糧にして、大学では自分の将来につながることを学んでいきたいです。
- 筑波大学理工学群合格
総合点は174点アップでA判定!現役の時は勉強の仕方もわかっていなかったけどクラスと55があれば筑波大の問題も大丈夫!先生のおかげで思考の引き出しを増やせました。
現役のときは勉強というものが全くわかっていなくて、何をすれば良いのかもわかっていませんでした。勉強の仕方を知らないのに机に向かっても成果は出ないに決まっているので、今思うと本当に無駄な時間を過ごしていました。結果的に基礎が身につかず浪人することになり、基礎の重要性を感じたので、穴を埋められる55段階システムがある四谷学院に行こうとすぐに決めました。僕の成功の要因は、覚悟を決めて四谷学院に入学したことだと思います。
まず、55段階とクラス授業の組み合わせがとてもよかったです。凡ミスが命取りになる入試ですが、55段階とクラス授業をしっかりこなしていけば大丈夫でした!後輩の皆さんも、普段の予習復習から問題を解きつつ少しずつ見直すクセをつけていくべきだと思います。またテキストの質も高く、各分野の基礎・仕組みをしっかり理解し、それを体得できるよう意識して頑張ったら、学力を上げることができました。加えて僕の場合は、夏期講習期間が終わるまではほとんど誰とも話をせずに、休憩時間中もリスニングをしたり暗記科目をしたりとにかく頑張ったことも成功の要因だったかと思います。また、講師の先生方にはたくさん質問に行きました。四谷学院は先生との距離が近いので、55段階の先生やクラス授業の先生に気軽に質問することができます。いろいろな先生に質問をして様々な見方、考え方を聞くことで自分の引き出しを増やすことができました。的外れに思えるような質問にも丁寧に対応してくださり、とても助かりました。
成績も、11月の記述模試では第一志望の筑波大でA判定を出し、1年間で174点も上がりました!僕が第一志望へ合格できたのは先生方のおかげです。スタッフの皆さん、いつも優しい笑顔で僕たちを迎えてくださって、そして見送ってくださってありがとうございました。皆さんの温かさにとても救われました。僕は皆さんの笑顔と温かさを絶対に忘れません。四谷学院の皆さん最ッッ高です!ありがとうございました!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。