横浜国立大学を目指すなら、予備校四谷学院!
横浜国立大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。横浜国立大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
横浜国立大学に合格した先輩の声
- 横浜国立大学理工学部合格
総合得点250点アップで模試判定はD→Aに!!55段階で弱点を見つけて、クラス授業で実践演習。その繰り返しで爆発的に成績が伸び、週6バレー部の多忙な日々でも現役合格できました。
週6バレー部の多忙な毎日。試験前しか勉強してませんでした。入学前の状況を教えてください。
高2の終わりまではバレーボール部の練習が週6で忙しかったため、塾にも通わず、勉強もテスト前の部活が休みになる日にしかしていませんでした。
入塾しようと思ったきっかけは何ですか?
2年生の冬に受けた模試の成績があまりにも悪かったため、3年生になったら塾に通おうと親と相談して決めました。そこで55段階で基礎から徹底的にできる四谷学院にひかれて、入学しました。
英語の得点がほぼ倍に!総合点が250点も上がってD→A判定の大躍進!!本格的な受験勉強はどのように軌道に乗せたのでしょう?
初めは部活と両立しながら苦手な英語と国語を受けて、部活の引退と同時に他の科目にも着手しました。55段階で1から洗いざらいやることで、中学の範囲や、自分が完璧だと思っていた範囲でも意外と穴があることを知りました。
自分の認識とはズレているものですよね。特に良かった科目はありますか?
英語です。55段階で自分のペースで基礎を固め、クラス授業で実践的に英文を読むというサイクルがとても良く、5月の模試で83点だった英語がセンターで163点と、ほぼ倍に上げることができました。
得点2倍はすごいです!全体的にもすごい伸びですよね。
5月の模試で488点だったのがセンター本番737点と250点近く伸びて、判定もD→Aに変わりました。
250点アップはそうそう聞かないですが、爆発的な伸びの秘密は何ですか?
やはり55段階です。55段階で穴を見つけていくうちに自分の弱点を知ることができたので、普段の学習にも活かせたことが成績の伸びや合格に大きくつながったのだと思います。
忙しい現役生でも四谷学院なら学校と両立可能です!有田くんは55段階をフル活用してくれていたんですね。
はい。定期試験中でも55段階で質問できたのはありがたかったし、あとは講習を学校やその他の予定を考慮して自分で組み立てられたり、四谷学院では学校との両立もできたのが良かったです。
現役生は特に忙しいですからね。合格を知ったときのお気持ちは?
喜びよりも、支えて尽力してくれた親や学校の先生や四谷学院の先生に良い報告ができるという安心感が強かったです。
本当におめでとうございました!素晴らしい報告ができましたね。
いつも丁寧に教えてくれた55段階やクラス授業の先生、志望校のことなど相談に乗ってくれた受験コンサルタントの先生には、とても感謝しています。合格という形で恩返しできて本当に良かったです。
最後に今後の展望をお願いします。
私は電子情報系学科に進むのですが、今の時代の重要分野である情報工学や通信系の分野に大きく関わる学科なので、大学では数学や物理を中心に意欲を持って取りくみ、将来はそうした分野に携わっていきたいと考えています。
- 横浜国立大学都市科学部合格
受かる可能性もなかった現役時からセンター得点約180点アップ!文転したにもかかわらず念願の横国にリベンジ合格!集団授業では質問できないような細かいことまで個別で先生に教えてもらえた55段階のおかげです。
そもそも頑張るのが苦手。「まさか留年しないよね?」現役時代の状況を教えてください。
高校ではバレー部で月曜から日曜まで毎日部活でした。夏に引退してからも勉強に切り替えることなくだらだらと大した勉強もできていない状況でした。だから大学に受かる可能性もないだろうという状態でした。そもそも頑張るのが苦手で、定期テスト前ですらあまり勉強していなくて、「まさか留年しないよね?」くらいの時期もありました。あまりに勉強に対する態度がダメすぎて「塾に行っても無理やろ?」と言われ、塾にも行かせてもらえませんでした(笑)。
それだと浪人するにあたって塾選びは大切ですね。四谷学院との出会いは?
個別で先生に教えてもらえる塾が良いと思っていたときに四谷学院を見つけました。それで相談会に行ってみて、校長先生の話を聞いて「ああ、ここやな。いきたいな。」と思いました。
元理系だけど数学が苦手。わからないところを丸ごと質問。実際に授業を受けてみてクラス授業の良かったところは?
そもそも「こういう問題はこう解く」という知識もなかったので、習ったことが全て新鮮すぎました。今まで適当に解いていたものをきちんと方針を立てて解答することができるようになりました。特に現代文の授業が印象的です。現代文の読み方をはじめてちゃんと教えてもらいました。
55段階はどうでしたか?
本当に何もできていないに近かったので、基礎からできたのがドはまりしました。そもそも、僕は去年まで理系だったんですが数学が圧倒的に苦手で。どこの何が苦手とかではなくて、丸ごとわからないからテストを解く前に先生に聞きに行くみたいな状況でした。集団授業だったら絶対これは聞けへんし、という細かいところまでしっかり指摘してもらって教えてもらえるので良かったですね。
Eしか見たことなかった判定がDに。センターも59%→79%に。成績が伸びたなあと思う瞬間はありましたか?
6月の模試です。去年までE判定しか見たことがなかったんですが、D判定に上がって、これだけですでに嬉しかったです。そこから伸びていって、センター試験の得点率だと現役時は59%くらいしかなかったんですが今年のセンター本番では79%で過去最高点をとることができました。
すごい!総合得点だと180点くらい伸びているということですよね!
はい。それでも、正直志望大学や学部が揺らいで出願を迷う時期もあったんですが、受験コンサルタントの先生と相談をして最終的には横国の出願を決められました。受験コンサルタントの先生は質問しやすくて、助言が欲しいときはすぐ相談に行っていました。
受験コンサルタントの先生とも何度も話し合って勝ち取った合格ですね。最後に、四谷学院はどんな生徒に向いている予備校ですか。
僕みたいな生徒ですね。僕は文字通り受験が一から、何の知識もないという状態からのスタートだったんですが、それでも受かる。受かるシステムが四谷学院にはあります!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。
通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス、だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められるから、程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「誰でも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。