MENU フリーコール 資料請求 個別相談会
予備校トップ  >  大学受験情報  >  横浜国立大学を目指す方へ

横浜国立大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真横浜国立大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。横浜国立大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声横浜国立大学に合格した先輩の声

椎葉さん
横浜国立大学経済学部合格 椎葉さん
国語の偏差値は60→74にアップ!!センター総合639点→共通テスト714点まで上昇!!クラス授業で知識を深めて問題への取りくみ方を習い、55段階で基礎の苦手を分野ごとにつぶせたおかげです。

入学前は知識があやふやで、模試の点数が安定しなかった。

入学前の状況を教えてください。

苦手科目と得意科目の成績に差があり、知識もあやふやだったので、模試の点数が不安定で、高得点をとることができませんでした。

そのような状況だった椎葉くんに四谷学院はどう映りましたか?

科目ごとに学力に応じたクラス授業を受けることができ、苦手を確実になくしていける55段階に魅力を感じました。

クラス授業と55段階、それぞれのおかげで成績が伸びた。

クラス授業はいかがでしたか?

予習では自分が気づかなかったことを深堀りしてもらうことで知識の幅が広がり、問題に対する取りくみ方を習うことで次第に解ける問題が増えていきました。

では、55段階はいかがでしたか?

基礎から入試レベルまで幅広い問題が用意されていて、基礎も分野ごとに細かく分けられていたので、自分の苦手を徹底的につぶしていくことができました。さらに、先生が複数いるため、添削に時間がかからず効率良く取りくむことができました。

校舎の雰囲気はどうでしたか?

受験コンサルタントの先生は、自分の勉強の進捗状況を気にして話しかけてくださり、進学先やテストに対する不安があるときに相談に乗ってもらって、助かりました。スタッフの方から「こんにちは」とか「お疲れ様」って言われるので親近感がわいて居心地が良かったです。

秋に国語の偏差値が14上がった。共通テスト本番まで総合点が75も伸びた。

成績はどのくらい伸びましたか?

国語が一番伸びましたね。7月の模試では偏差値が60でしたが、10月には74まで伸びました。あと、昨年のセンター総合点は639点でしたが、今年の共通テストでは75点上がって714点でした。

合格を知ったときの気持ちは?

合格がわかったときはほっとしました。親や親戚、友達からのプレッシャーもすごかったので、良い報告ができて嬉しかったです。

今後の抱負を教えてください!

経済学部に進んで専門知識を身につけ、歴史的な情勢はもちろん、ゆくゆくは現代のコロナなどの情勢についても学びたいです。また、外国人との交流を積極的に行い、欧米・東南アジアの人の観点も学び、自分の考えをよりグローバルにしていきたいです。

最後に、四谷学院での生活を振り返っての感想と後輩へのメッセージをお願いします!

質問したときにわかるまでつき合ってくださった先生、困ったときには助けてくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました!勉強しやすい環境を整えてくださり感謝しかありません。後輩のみなさん!生徒一人ひとりに向き合ってくれる四谷学院で勉強して、合格を掴み取ってください!

有田さん
横浜国立大学理工学部合格 有田さん
総合得点250点アップで模試判定はD→Aに!!55段階で弱点を見つけて、クラス授業で実践演習。その繰り返しで爆発的に成績が伸び、週6バレー部の多忙な日々でも現役合格できました。

週6バレー部の多忙な毎日。試験前しか勉強してませんでした。

入学前の状況を教えてください。

高2の終わりまではバレーボール部の練習が週6で忙しかったため、塾にも通わず、勉強もテスト前の部活が休みになる日にしかしていませんでした。

入塾しようと思ったきっかけは何ですか?

2年生の冬に受けた模試の成績があまりにも悪かったため、3年生になったら塾に通おうと親と相談して決めました。そこで55段階で基礎から徹底的にできる四谷学院にひかれて、入学しました。

英語の得点がほぼ倍に!総合点が250点も上がってD→A判定の大躍進!!

本格的な受験勉強はどのように軌道に乗せたのでしょう?

初めは部活と両立しながら苦手な英語と国語を受けて、部活の引退と同時に他の科目にも着手しました。55段階で1から洗いざらいやることで、中学の範囲や、自分が完璧だと思っていた範囲でも意外と穴があることを知りました。

自分の認識とはズレているものですよね。特に良かった科目はありますか?

英語です。55段階で自分のペースで基礎を固め、クラス授業で実践的に英文を読むというサイクルがとても良く、5月の模試で83点だった英語が本番で163点と、ほぼ倍に上げることができました。

得点2倍はすごいです!全体的にもすごい伸びですよね。

5月の模試で488点だったのが本番737点と250点近く伸びて、判定もD→Aに変わりました。

250点アップはそうそう聞かないですが、爆発的な伸びの秘密は何ですか?

やはり55段階です。55段階で穴を見つけていくうちに自分の弱点を知ることができたので、普段の学習にも活かせたことが成績の伸びや合格に大きくつながったのだと思います。

忙しい現役生でも四谷学院なら学校と両立可能です!

有田くんは55段階をフル活用してくれていたんですね。

はい。定期試験中でも55段階で質問できたのはありがたかったし、あとは講習を学校やその他の予定を考慮して自分で組み立てられたり、四谷学院では学校との両立もできたのが良かったです。

現役生は特に忙しいですからね。合格を知ったときのお気持ちは?

喜びよりも、支えて尽力してくれた親や学校の先生や四谷学院の先生に良い報告ができるという安心感が強かったです。

本当におめでとうございました!素晴らしい報告ができましたね。

いつも丁寧に教えてくれた55段階やクラス授業の先生、志望校のことなど相談に乗ってくれた受験コンサルタントの先生には、とても感謝しています。合格という形で恩返しできて本当に良かったです。

最後に今後の展望をお願いします。

私は電子情報系学科に進むのですが、今の時代の重要分野である情報工学や通信系の分野に大きく関わる学科なので、大学では数学や物理を中心に意欲を持って取りくみ、将来はそうした分野に携わっていきたいと考えています。

堀内さん
横浜国立大学理工学部合格 堀内さん
センター得点率が6割だった英語は9割に!全てを丸暗記するのは非効率。55段階で受験に必要な知識を洗い出して、効率よく勉強ができました。

現役時代はあまり勉強法がわからず、とにかく丸暗記をするような非効率的な勉強をしていました。しかし、それではどこが大切なのかなどがわからなかったため、本番では上手くいきませんでした。

僕が四谷学院を選んだのは、55段階で基礎からもう一度やり直せるということを聞き、これなら効率的に受験で必要な知識を洗い出せると思ったからです。実際、四谷学院に通って勉強をしていると、どのような問題が典型でどのような問題に応用できるかというのが、55段階とクラス授業で分かり、それを覚えることで学力が伸びていったと思います。特に55段階では、段の範囲を進めていくにつれて解ける問題が増えていくのが分かり、その定着具合を随時確認しながら進められたことも学力が伸びた要因だと思います。特に英語は現役時代に6割だったセンターの得点率を、共通テスト本番には9割まで伸ばすことができました。

また、スタッフや先生が皆明るく、勉強のやる気を上げてくれたと思います。時には厳しいことを言われたこともありましたが、普段の信頼があるので、真摯に受け止めることができました。1年間、辛いことも沢山ありましたが、乗り切ることができたのは、スタッフや先生の支えがあったからだと思います。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください