国公立文系
効率的な学習システムで伸びを実感、やる気も増したことで自ら進んで自習室に通うようになりました。コンサルタントの先生も子どもに寄り添った親身な対応で、安心してお任せすることができました。
東北大学法学部合格
のお母様
四谷学院に入る前は何かに対して悩んでいましたか?お子様はどんな状況でしたか?
高校2年生の冬までは、部活動や学校行事を楽しんでいました。部活動を引退し、受験まで残り1年余りとなったタイミングで、「受験勉強に本格的に取り組みたいので予備校に通いたい」と本人が言い出しました。四谷学院に入学する前は、学校の授業やテスト、校内模試に備えて自宅で自習していましたが、保護者が見ている昼間の時間帯は寝ていることが多く、「いつ勉強しているのだろう?」と思いながらも本人に任せていました。学校では、1年生の頃から「学習時間をしっかり確保すること」「2年生で中だるみしないこと」「高い志望校を目標に努力すること」を繰り返し指導されていました。
四谷学院の評判やクチコミはいかがでしたか?
子どもの友人が通っていたのでお話を聞くと、基礎から教えてもらえるのが良いとのことでした。
数ある中で四谷学院を選んでいただいた決め手は何でしたか?
説明会の印象が良かったことが、最終的な決め手となりました。親身になって相談に乗ってくれ、無理に勧めるようなこともなかったため、良い印象を受けた子どもが自ら選びました。
実際に通い出してからのお子様の様子を教えてください。
55段階の学習システムについて、「自分のやりたいところを選んで学習できるのが良い」と話していました。効率的な学習システムのおかげで成績の伸びを実感し、やる気が増したことで、苦手な科目にも時間をかけて克服しようと前向きに取り組むことができていました。また、自習室の環境が良く集中しやすいため、「自宅ではついサボってしまうから」と、進んで自習室に通うようになりました。
四谷学院の保護者様へのサポートはいかがでしたか?
保護者も参加できる面談があることはメールで知っていましたが、本人が「自分だけで大丈夫」と言うので任せており、これまで参加したことはありませんでした。学習時間のメールや提出が必要な書類については、保護者にもメールで案内が届くため安心でした。出願前にはコンサルタントの方に相談し、出願校を確認できたことで、さらに安心感がありました。
お子様へのアドバイスや、親として気をつけたことなどはありますか?
成績や模試の結果が良かったときは一緒に喜び、悪かったときは「大丈夫、伸びしろがたくさんあるよ」と励ましました。無用な心配やプレッシャーをかけないよう、本人が話してくるまで模試の結果についてはこちらから聞かないようにし、常に平常心でいることを心がけました。親としてできることは、体調を崩さないよう気を配り、気持ちを前向きに保てるようサポートすることだけだと考え、学習については口を出さないようにしました。
合格はどのようにお知りになりましたか?またその時の感想を教えてください。
子どもがスマホで合格発表を確認し、「やったー!受かってた!!」と部屋から飛び出してきました。受験当日、「数学でミスをしてしまったからダメかもしれない」と落ち込んでいたので、一緒に喜び合いました。子どもが自分を信じて進めてきた受験戦略がすべてうまくいき、「さすがだね!」と子どもを思い切り褒めました。
今後の大学生活やその後の人生において、お子様に期待されることはございますか?
念願の志望校への切符を手にしたので、新たな気持ちで勉強やさまざまなことにチャレンジしてほしいです。大学卒業後の将来を見据え、自立できる力を身につけるために、多くの経験を積み、自信を持って生きていけるようになってほしいと願っています。
最後に、これから受験を迎える生徒の保護者へのメッセージをお願いします。
四谷学院のコンサルタントの方は、子どもに寄り添いながら親身に相談に乗ってくださるため、安心してお任せできました。保護者の皆様もご心配かと思いますが、不安な気持ちをできるだけ表に出さず、お子様が安心して受験に臨めるよう温かく見守ることが大切だと思います。ご本人が迷って相談してきたときは、一緒に考えながらも、最終的な決定は本人に任せるのがよいのではないでしょうか。
効率的な学習システムで伸びを実感、やる気も増したことで自ら進んで自習室に通うようになりました。コンサルタントの先生も子どもに寄り添った親身な対応で、安心してお任せすることができました。
東北大学法学部合格
のお母様
四谷学院に入る前は何かに対して悩んでいましたか?お子様はどんな状況でしたか?
高校2年生の冬までは、部活動や学校行事を楽しんでいました。部活動を引退し、受験まで残り1年余りとなったタイミングで、「受験勉強に本格的に取り組みたいので予備校に通いたい」と本人が言い出しました。四谷学院に入学する前は、学校の授業やテスト、校内模試に備えて自宅で自習していましたが、保護者が見ている昼間の時間帯は寝ていることが多く、「いつ勉強しているのだろう?」と思いながらも本人に任せていました。学校では、1年生の頃から「学習時間をしっかり確保すること」「2年生で中だるみしないこと」「高い志望校を目標に努力すること」を繰り返し指導されていました。
四谷学院の評判やクチコミはいかがでしたか?
子どもの友人が通っていたのでお話を聞くと、基礎から教えてもらえるのが良いとのことでした。
数ある中で四谷学院を選んでいただいた決め手は何でしたか?
説明会の印象が良かったことが、最終的な決め手となりました。親身になって相談に乗ってくれ、無理に勧めるようなこともなかったため、良い印象を受けた子どもが自ら選びました。
実際に通い出してからのお子様の様子を教えてください。
55段階の学習システムについて、「自分のやりたいところを選んで学習できるのが良い」と話していました。効率的な学習システムのおかげで成績の伸びを実感し、やる気が増したことで、苦手な科目にも時間をかけて克服しようと前向きに取り組むことができていました。また、自習室の環境が良く集中しやすいため、「自宅ではついサボってしまうから」と、進んで自習室に通うようになりました。
四谷学院の保護者様へのサポートはいかがでしたか?
保護者も参加できる面談があることはメールで知っていましたが、本人が「自分だけで大丈夫」と言うので任せており、これまで参加したことはありませんでした。学習時間のメールや提出が必要な書類については、保護者にもメールで案内が届くため安心でした。出願前にはコンサルタントの方に相談し、出願校を確認できたことで、さらに安心感がありました。
お子様へのアドバイスや、親として気をつけたことなどはありますか?
成績や模試の結果が良かったときは一緒に喜び、悪かったときは「大丈夫、伸びしろがたくさんあるよ」と励ましました。無用な心配やプレッシャーをかけないよう、本人が話してくるまで模試の結果についてはこちらから聞かないようにし、常に平常心でいることを心がけました。親としてできることは、体調を崩さないよう気を配り、気持ちを前向きに保てるようサポートすることだけだと考え、学習については口を出さないようにしました。
合格はどのようにお知りになりましたか?またその時の感想を教えてください。
子どもがスマホで合格発表を確認し、「やったー!受かってた!!」と部屋から飛び出してきました。受験当日、「数学でミスをしてしまったからダメかもしれない」と落ち込んでいたので、一緒に喜び合いました。子どもが自分を信じて進めてきた受験戦略がすべてうまくいき、「さすがだね!」と子どもを思い切り褒めました。
今後の大学生活やその後の人生において、お子様に期待されることはございますか?
念願の志望校への切符を手にしたので、新たな気持ちで勉強やさまざまなことにチャレンジしてほしいです。大学卒業後の将来を見据え、自立できる力を身につけるために、多くの経験を積み、自信を持って生きていけるようになってほしいと願っています。
最後に、これから受験を迎える生徒の保護者へのメッセージをお願いします。
四谷学院のコンサルタントの方は、子どもに寄り添いながら親身に相談に乗ってくださるため、安心してお任せできました。保護者の皆様もご心配かと思いますが、不安な気持ちをできるだけ表に出さず、お子様が安心して受験に臨めるよう温かく見守ることが大切だと思います。ご本人が迷って相談してきたときは、一緒に考えながらも、最終的な決定は本人に任せるのがよいのではないでしょうか。













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