四谷学院 ゼロからの大逆転合格体験談(2021年) | 国公立理系 田郷岡くん

　（市立千葉）

• 千葉大学工学部
• 東京理科大学先進工学部
• 法政大学生命科学部

中学範囲でミスした自分が、秋には模試でＡ判定！振替や映像も駆使して、勉強と週6の部活を両立。贅沢なサポート制度で最後の大会まで続けながら合格を勝ち取ることができました。

野球部の練習が週6であったので、入学する前は受験勉強は全くしておらず、どこから手をつけたらいいか分かりませんでした。５５段階は、最初は「こんな簡単なところからやるのか･･････」と思いましたが、中学の範囲でもミスした問題があり、自分がいかに基礎が固まっていないかを痛感しました。受験期前半で５５段階を積極的に活用して基礎固めをできたことが良かったです。高3からはクラス授業も加えて応用問題の演習をしていきました。

高3の8月まで部活は続けて、大会前は毎日練習になることもありました。そのため授業に参加できない日もありましたが、振替制度や映像視聴があったのは助かりました。部活を最後の最後までやって受かるのかと不安だったけれど、10月の模試ではA判定が取れるまでに成績が伸びました。この状況で受かることができたので普通の合格の何倍も達成感がありました。

いつでも丁寧に教えてくれたクラス授業や５５段階の先生にはとても感謝しています。また、ずっと支えになってくれた受験コンサルタントの先生にも感謝しています。大学では今まで体験してこなかった新しいことにたくさんチャレンジしてみたいと思います。また、今までと同じように勉強をしっかり続けて、将来は研究職につきたいと考えています。