四谷学院 現役生の合格体験記(2023年) | 国公立文系 高山さん

　（市立千葉）

• 千葉大学法政経学部
• 明治大学法学部
• 法政大学法学部

国語偏差値56.3→ 73.7で17.4アップ！共通テスト総合点も124点伸びて第一志望に現役合格！講師の質が高く、解説に納得感がありました。

入学前は漠然と千葉大に行きたいと思っていただけで、特に受験勉強はせずに学校の定期テスト勉強だけをしていました。四谷学院を選んだ理由は、姉が以前四谷学院に通っていたことと塾の説明を聞きに行ったときに、基礎の穴を埋めていくという55段階の方針に心が惹かれたことです。

四谷学院に入学し、クラス授業の先生の授業が良かったことと、55段階の勉強を自分のペースでできたこと、55段階のテストで記述の添削をしてもらえたことで、共通テスト本番の総合点は春の模試から124点伸びて、693点をマークすることができました。

また、講師の質も全体的に高いと思います。特に現代文は受験用の読み方を具体的に教えてくれて、評論文の読みやすさが劇的に変わったおかげで、国語の記述模試の偏差値が2年冬から3年秋にかけて、56.3から73.7と17.4もアップしました。55段階の先生も他の個別指導塾のように大学生ではなく、しっかりとした知識があって、解説を聞いていて納得感がありました。

私の将来の夢は地方公務員になって千葉県や千葉市の役に立つことです。また、大学では民法について主に学びつつ、地方公務員として必要な行政法についても勉強したいと考えています。