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- 東京大学文科二類
- 同志社大学社会学部
総合点694点→801点、総合偏差値56.9→69.5!E判定からの挑戦だった東京大学に現役合格!四谷学院のシステムを最大限に活用すれば、最後まで学力を伸ばすことが可能なんだと実感しました。
総合偏差値56.9→69.5!東大はE→A判定に大逆転!
まずは合格おめでとうございます!
ありがとうございます!東大はE判定からの挑戦でしたが、総合点は694点→801点に、総合偏差値は56.9→69.5に伸び、最後はA判定が出て合格することができました。四谷学院のシステムを最大限に活用すれば、最後の1週間まで徹底的に学力を伸ばすことが可能なんだと、身をもって知りました。
総合点100点以上、総合偏差値10以上アップとは!ぜひ、詳しく教えてください。四谷学院に入学する前はどんな状況だったのですか?
部活動と学校の勉強との両立は良くできていた方だと思います。でも、模試となると勉強した内容がうまく活用できず、点数が取れませんでした。
四谷学院に入学した理由は?
最初のきっかけは、学校の門の前で配られていたチラシを受け取ったことでした。そこで紹介されていた55段階のシステムに興味をもち、母と一緒に校舎まで説明を聞きに行きました。そこで担当してくださった受験コンサルタントの先生が少し会話しただけで僕の弱点を的確に見抜いてくださって。「ここしかない!」と思い、入塾を決めました。
基礎が応用につながっていくのを55段階で実感できた。
入塾してみていかがでしたか?
55段階は、最初はとても基礎的なとこからやるので、正直「こんな基礎的なとこからで間に合うのか……?」と思いました。でも、級を重ねるごとに基礎でやったことが応用につながっていくのが実感できて。とても良い勉強ができました。
入試問題を含め、応用問題は基礎の組み合わせでできていますからね。志望校対策はどうでしたか?
そこもしっかりとできました。先生は自分が東大志望だと把握してくれていたので、「東大だったらこういう書き方してたら点数引かれるよ」とか、志望校に合った形で指導してもらえました。
先ほど「最後の1週間まで学力を伸ばせた」と話してくれましたが、それはなぜですか?
高校の友人は「1週間経っても添削が返ってこない」と焦っていましたが、僕は四谷学院で直前期も解いたその場で答案を見てもらえて。最後の最後で周りに差をつけて、ひと伸びできた理由です。
55段階なら入試前日まで見てもらえますもんね!他に合格につながったことは?
受験コンサルの先生の存在です。その時期その時期に合わせて学習の仕方や目標の立て方などきめ細やかに指導してくださったことが、とても助けになりました。
四谷学院は「第二の学校」でした。
最後にメッセージをお願いします!
些細なことで不安になったり、誘惑に負けたりしてしまいやすい私が、何とか最後まで努力し続けられるような環境作りや声かけをしてくださった四谷学院の先生方には感謝してもしきれません。私にとって、四谷学院は「第二の学校」でした。本当にありがとうございました!