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- 大阪公立大学獣医学部
講師の先生やコンサルタントの先生が、生徒を一人ひとり丁寧に指導してくれるのが四谷学院の良いところです。偏差値が50に満たないほど苦手だった英語も先生が弱点を丁寧に教えてくださり克服できました。
志望校と学力のギャップを実感し勉強法に悩んで四谷学院に入学。
四谷学院に入学前する前は、どんな問題を抱えていましたか?
サッカー部に所属していて、毎日活動がありました。勉強時間をどのように確保して、どのように英語の苦手意識を取り除いて理解できるようにすれば良いかがわからず困っていました。
英語はどれくらい苦手だったのでしょうか?
高2で受けた模試では偏差値が50にも満たなかったです。第一志望の大学と自分の学力の差を改めて実感し、1年間でどう勉強に取り組んでいくか悩んでいたところ、四谷学院には55段階があり、1対1で自分の弱い部分を指導してもらえると聞いて入塾しました。
実際に55段階を受講してみて、いかがでしたか?
自分の弱点は自分では気づきにくいものですが、先生方が答案を客観的に見てくださり、僕の弱い単語や文法を細かく丁寧に教えてくださったので英語の理解が進みました。この点が55段階の一番良かった点です。
「ちょっと安心」をたくさんくれたコンサルタントの先生に感謝。
1対1で個別に指導してもらえるのは55段階ならではのメリットですね。
生徒一人ひとりを個別に指導してくれる、という点では、受験コンサルタント制度も四谷学院の良いところだと思います。なぜなら、自分が勉強方法や進路で困っているとき、いつでも先生に相談できるからです。
具体的に、こんなことを相談できて良かった、と思うことはありましたか?
先生に相談することで、出願校を納得するかたちで決められたことです。他にも、勉強方法や大学の情報をコンサルタントの先生に教えていただいたことで、ちょっと安心できる、ということが多々ありました。なので、僕はコンサルタントの先生にかなり感謝しています。
将来は獣医師として世界の獣医医療の発展に貢献したい。
合格したときはどんなお気持ちでしたか?
1年間勉強してきたことが報われたような気がして、とても嬉しかったです。大学では、獣医学を学ぶことはもちろんですが、語学の勉強にも力を入れ、外国の方々と積極的に関わっていきたいと思います。
語学に力を入れたいとお考えになる理由は何でしょうか?
将来、獣医師として世界各国の医療技術を自分の目で確かめたいんです。そして、技術の乏しい国々に先進的な技術を伝えることで、世界全体の獣医医療の発展に貢献したいと考えています。
最後に、後輩達に励ましのメッセージをお願いします。
後輩のみなさん、受験勉強をしていると、つらいときも多くあると思います。でも、どんなときでも手を止めずに続けると最後には成功が待っています。頑張ってください。