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- 岡山大学医学部医学科
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わかりやすく本質を理解させてくれる授業で偏差値45程度だった数学が夏には64近くにアップ!四谷学院の先生方が、学習面、生活面、精神面から受験生活をトータルサポートしてくれました。
教えることが本当に好きな先生が質問に答えてくれる環境だった。
齋藤さんは、科目間の学力差が大きかったそうですね?
英語は元々得意で、英検1級相当を取得していたので、現役時も共通テストは満点でした。それに対して数学はすごく苦手で、模試の偏差値は45程度、共通テストもⅠAは43点しか取れませんでした。
今年の成績はどうでしたか?
夏には記述模試で偏差値63.8が取れるまで伸びて、共通テストも8割を超えることができました。高校では、ちゃんと勉強していたつもりでも、本質をしっかり理解できていなかったと今になって実感しています。1年間、基礎からやり直して本質を理解しながら勉強できた経験は自信にもなりました。
四谷学院の授業は本質を理解させることに重点を置いていますからね。
クラス授業はとてもわかりやすくて、先生は教えることが本当に好きなんだろうなって、わかるくらい楽しそうに教えてくださいました。先生との距離が近かったので、わからないところがあれば、すぐに聞ける環境も良かったです。
いつでもどこでも気軽に質問できて1日中楽しく勉強できた。
55段階の質問環境については、いかがでしたか?
55段階の先生も簡単な質問にもしっかり答えてくださり助かりました。自分がどこを理解できていないか明確になり、先生から「こういうところにアンテナを張るといいよ」や「何を求められているのかに印をつけよう」といったアドバイスをいただけたことも成績アップに大きく影響しました。
質問しやすい環境で疑問点を解消し、苦手を克服できたようですね。
四谷学院では、いつでもどこでも気楽に質問できたので、1日中楽しく勉強できました。先生と仲良くなればなるほどいろいろなことを聞きやすくなって、勉強面だけでなく生活面の相談をすることもありました。
受験生活を乗り越える上で生活面や精神面のサポートも大事なことですね。
精神的なサポートはコンサルタントの先生にもしていただきました。模試の結果について相談したり、目標を定めてもらえたりしたのも良かったです。共通テスト直後に、合格の可能性などをデータで示してくれたことは自信になりました。
大切な人や誰かの大切な人を守れる臨床医になるため頑張りたい。
合格を知ったときは、どんなお気持ちでしたか?
びっくりすると同時にとても嬉しかったです。つらいときもありましたが、先生方や友人から元気をもらいながら最後まで諦めずに頑張って良かったです。
今後の抱負をお聞かせください。
大切な人や誰かの大切な人を守ることができる臨床医になるため、人の命に責任を持つということを忘れずに、毎日一生懸命勉強します。感謝の気持ちを忘れることなく、人との出会いを大切に、6年間でできることを全てやり尽くします。