（私立クラーク記念国際）

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共通テスト英語のリーディングはほぼ満点！偏差値32からのスタートでしたがダブル教育を活用して着実に学力を伸ばし喜びの合格報告！

模試を受験したところ、苦手な英語で偏差値32をとってしまったことが衝撃的で予備校探しをはじめました。大人数の集団の授業だとついていけないのではないかと、気が進まなかったのですが、四谷学院の説明会に参加して、55段階だったら自分のペースで進めることができると考え入塾を決めました。

実際に入学してみると集団形式のクラス授業でも、生徒を置き去りにするような授業ではなく丁寧に説明してくれました。それを55段階で演習することで自然と復習することができたのがよかったです。学校の授業に加えて四谷学院のダブル教育をフル活用し、55段階をこつこつ積み重ねてきた結果、共通テスト本番のリーディングではほぼ満点をとることができました。

神戸大学の二次試験が終わった後、合格できたかは自信がなかったけど、ここまでやれるだけやって頑張れたので、もし結果がうまくいかなくても仕方がないと気持ちを切り替えていました。合格発表の日は学校に行っていたので、トイレの個室で番号を確認して叫んでしまいました。早速報告したところ高校の担任の先生が喜んでくれました。もちろん四谷学院の先生方もとても喜んでくれているのを見て自分もうれしい気持ちになりました。人生で初めて努力が報われた瞬間でした。