四谷学院 高卒生の合格体験記(2023年) | 国公立理系 今井さん

　（県立麻溝台）

• 東京農工大学工学部

私立→国立に変更し、化学未履修だった自分が総合点171点アップして本命の国立に合格！コンサルタントや講師の先生に支えられて掴んだ合格は涙が出るほど嬉しかったです。

自分は浪人を決意した際に、私立志望から国立志望に変えましたが、今年の共通テスト本番では初学の化学も75点を取ることができ、総合点は春の模試から171点伸びて、653点をマークしました！自分の成績が伸びた理由として、やはり、勉強の仕方の指導をしてもらえたことが一番大きかったなと考えます。個々に受験コンサルタントの先生がつくので、自分の勉強の進捗具合に合わせてアドバイスしてくれたり、相談に乗ってくれたりして、メンタル面でもサポートが充実していました。

また、講師の質も大変良かったです。55段階の先生は何回も同じ人に担当してもらうと、自分のミスや志望校に合わせたアドバイスをくれるのでとても助かりました。テキストも洗練された良い問題が多く、四谷学院のテキストを進めて、55段階のテストで定着させることでしっかりと頭に入れられました。本番の物理でも四谷学院で扱った問題とほぼ同じ問題が出ました。

コンサルタントの先生や講師の先生方、警備員さんに支えられて走りきって、本命の国立に受かったことを知った時は本当に信じられなくて、気がついたら涙が出ていました。1年かけて掴み取った合格は死ぬほど嬉しかったです。浪人して良かったなと思います。先生やスタッフのみなさんがいたからこそ挫けずに頑張ることができました。本当にありがとうございました！！