四谷学院 高卒生の合格体験記(2020年) | 薬学 村田くん

　（私立豊島学院）

• 北里大学薬学部
• 明治薬科大学薬学部

質問しやすい先生方のおかげで11月のセンタープレで化学が91点に！！５５段階とクラス授業で、インプットとアウトプットを繰り返した成果です。

私は、現役のときは部活と勉強を両立させることができず、併願校1校しか受かりませんでした。予備校を何校か見学し、自分のペースで進められそうだし、基礎からしっかりやり直して学べそうという理由で四谷学院を選びました。

四谷学院に入ってからは、「５５段階のテキストでインプットし、５５段階のテストでアウトプットし、疑問に思ったことがあったら質問する」という一連の流れを繰り返し、クラス授業では「予習、授業、復習、質問」を繰り返しました。インプットとアウトプットのバランスが良く取れたのと、先生方がみんな質問しやすく面倒見が良かったので、わからない問題をそのままにするということが全くなくなったというのが、成績が上がった大きな要因だと思っています。勉強の仕方や計画なども相談に乗っていただけたので、気持ちの面でも先生たちに支えていただきました。進路指導の先生は面談のときだけでなく、会うと必ず話しかけてくれて的確なアドバイスをくださったので、些細なことでも相談に乗ってもらいました。自習室やクラスのレベル診断テストがあったおかげで、モチベーションを維持できたのも良かったです。おかげで11月のセンタープレでは化学で91点をとることができました。

合格発表のときは家族や友達や四谷学院のスタッフの人たちなどいろいろな人が自分のことのように喜んでくれたので本当に嬉しかったし、1年間頑張って良かったと思いました。また、1年間努力して結果を出したというのは自分の中で大きな自信となりました。大学で知識を増やしていく中で、自分にしかできないことを見つけられるよう頑張りたいです。