

-
- 筑波大学総合選抜理系Ⅲ
- 東京理科大学先進工学部
- 明治大学総合数理学部
- 青山学院大学理工学部
- 中央大学理工学部
定期テスト対策と受験対策では、わけが違います。知識の整理を一気に楽しくできる55段階と関連知識をどんどん教えてもらえるクラス授業のおかげで総合253点アップし現役合格できました!
塾選びの一番のポイントは個別対応が手厚いことだった。
入塾前の学習状況や困っていたことを教えてください。
部活や学校行事もあって受験勉強にまで手が回っていない状況でした。定期テストに向けて2週間前から勉強する程度でしたし、定期テストの対策と受験対策では、わけが違うので何をどうやってどれくらい勉強すればよいかわからず困っていました。自分がどのくらいのレベルなのかも把握できていなかったです。
そのような状況で、藤井さんにとって塾選びのポイントは何でしたか?
一人ひとりへの対応が手厚い塾を探していました。そこで最初に相談会を受けに行ったのが四谷学院です。話を聞いてみて、55段階やクラス授業に魅力を感じて入塾を決めました。
55段階とクラス授業、それぞれどんな点に対応の手厚さを感じましたか?
まず55段階の先生は、間違えたところの解説にとどまらず、別の解法や関連した事項の説明など個別に詳しく解説してくださいました。クラス授業の先生も、集団授業なのに質問がしやすく勉強の励みになりました。
授業の内容もスピードも自分に合っていて満足度がすごい。
入塾後の具体的な成績の伸びと、伸びた理由を教えてください。
学校のテストも点数が伸びましたし、外部の模試でも、春に434点だったのが共通テスト本番で253点アップの687点を取れました。55段階で基礎を総復習することによって、知識の整理が一気に楽しくできたことが良かったのだと思います。クラス授業も毎時間の満足度がすごくて成績アップに役立ちました。
満足度の高さは、どんなところからきていたのでしょうか?
先生が解説をしながら関連知識をどんどん教えてくれたところです。授業では基礎レベルから入試レベルまでいろいろな問題を扱いましたが、どれも授業の進むペースがとても自分に合っていました。
涙であふれた合格発表。自分で自分を抱きしめたかった。
合格を知ったときのお気持ちは、いかがでしたか?
とにかく嬉しかったです。1年間の自分の努力を振り返ってみると涙があふれてきました。自分で自分を抱きしめてあげたい気分になりましたね。
どんな大学生活を送りたいですか?
もちろん勉強をしっかりすることは大前提ですが、友人と遊んだり、サークル活動に参加したり、大学生活を楽しみたいです。一人暮らしやアルバイトもしなければならないので、社会的にも成長していけたらな、と思っています。
最後に四谷学院の先生や後輩達にメッセージをお願いします。
勉強のモチベーションを上げてくれた先生方やスタッフの方々、本当にありがとうございました。後輩のみなさん、四谷学院には頼りになる先生やスタッフがたくさんいるので、みなさんもぜひ頼り尽くしてください。