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- 九州大学工学部
物事の本質を理解し、正しい解法を身につけたら高校時代はずっとE判定だったのに、九大模試でA判定獲得!先生方の教えとサポートが合格につながったと思っています。これからもずっと感謝し続けたいです。
答えが合っていてもオリジナルの解法で減点されることが多かった。
渡邊さんは、どのように予備校選びをされましたか?
いろいろな予備校の資料をもらって比較したうえで、四谷学院のダブル教育が自分にぴったりだと思ったので即決でした。
どのようなところを、ぴったりだと感じたのでしょうか?
苦手科目と得意科目の差が激しかったのでレベル別に授業を受けられるところに利点を感じました。それから僕は、問題を解けても、記述に自信がなかったので、先生に添削してもらえるのが良いと思いました。
答えは合っていても解答プロセスに自信がなかったということでしょうか?
はい。オリジナルの解法で減点されることが多かったんです。問題を解くための手法をあまり知らず、型にはまらない解法ばかり浮かぶ感じで、正しい方向に直してもらう必要があると思いました。
実際に受けてみていかがでしたか?
例えば数学はかなり細かいところまで「数学的に正しいか」を見てもらえて、そこを修正できたので良かったです。知らなかった解法や知識もたくさん教えてもらいました。英語に関しては、表現の幅が広がりましたね。
英作文も、自分では採点が難しい問題の代表格ですよね。
そうですね。先生からは、身についていなかった構文や新しい表現を教えてもらったり、「二重表現だからやめたほうがいいよ」といったアドバイスをもらったりできました。
学校とは違うアプローチ方法で楽しく学べた授業に大満足。
科目間に学力差があった、とのことですが、具体的に教えてください。
特に国語が苦手で、物理が得意でした。国語は感覚に頼って解いていたところ、論理的に解けるように指導してくださったので良かったです。解き方がガラっと変わりました。
得意科目の授業は、どうでしたか?
学校で習ったときとは少し違ったアプローチ方法で楽しく学べたので、とても満足でした。物事の本質を捉えるような授業をしてくださったので、問題を解くうえで視野が広がったと思います。
趣味や研究など発展的な会話でさらに理解が深まった。
講師の先生の親しみやすさは、いかがでしたか?
先生方はとても話しやすく、僕の考えや研究内容に対する意見なども聞いてもらっていました。それによって、さらに理解を深められたと思います。趣味とか研究とか発展的なことまでも会話できる環境は成長につながりました。
合格を知ったときの様子を教えてください。
テンションが上がり過ぎて何も手がつけられなかったです。昨年はずっとE判定だったのに今年は九大模試でもA判定が出て、先生方の教えとサポートが合格につながったと思っています。先生方には、これからもずっと感謝し続けたいです。